2012年05月15日

神居尻山 2012.05.13

本格的な夏山シーズンが始まり、日曜日は神居尻山に登ってきた。
札幌から当別を経由して新しくできた大きな当別ダムを過ぎて道民の森へ差しかかろうとすると、道路脇の雪が多くなってた。
まだまだ、春が始まったばかりの感じの道を進んで道民の森の神居尻地区へと向かった。
ちなみに、ピンネシリの登山口の一番川地区は通行止めの看板が出ていたので、行かれる方は確認したほうがいいですね。

車はAコースの登山口の駐車場に止めて、そこから10分ほど歩き、Bコースの登山口から登り始める。
Bコースを登ってぐるっとAコースで降りてくる予定だ。

01道民の森の中.jpg 02滝.jpg

登山道には雪はなく、道の周りはカタクリが咲いていた。
カタクリは結局、山頂付近を除く殆どの道の廻りに咲いていた。
本当にカタクリの多い山だ。

03登山道.jpg

カタクリのほかは、エゾエンゴサク、シラネアオイ、ナニワズ、ヒメイチゲ、ニリンソウ等々たくさん咲いていた。

04カタクリ.jpg 05シラネアオイ.jpg

登山口までは強風だったけど、山の中や稜線は不思議な事にそれほど風は強くなかった。
階段の急登りを登り切ると、目の前に842峰があらわれ、左の稜線をさらに登ると山頂となる。

06神居尻山頂と842.jpg

842峰からの眺めは素晴らしく、増毛山地が一望できる。
本当は山頂からの眺めをと思ったが、このあと雲が掛かってきて、一番眺めが良かったのがこの場所だったのだ。

07暑寒別岳.jpg

842から一旦コルに降りていくと再び階段の急登りが始まり、少し頑張ると山頂の広場に出た。

08コルから山頂へ.jpg

山頂では7、8人の先行者が増毛の山々を眺めながら昼ご飯を食べていたが、僕らは反対方向に少しだけ下ったところにある、神居尻小屋で食べることにした。

09山頂.jpg 10神居尻小屋.jpg

小屋の入り口には板が掛けられていたけど、それをはずすとドアが開いた。
そこで、ラーメンとおにぎりを食べカフェオレを飲んでゆっくりして、廻りにあったネギを少しだけ採取して下山を始めた。

ちょうど正面にピンネシリを眺めながら、分岐まで下りていくとピンネシリ方面は通行止め。

11ピンネシリ.jpg

分岐から山頂方面を振り返ると、小屋と降りてきた稜線が見えた。

12小屋と山頂.jpg

ここからの登山道は一部雪で覆われていて、お目当ての尻ボができそうな斜面が一箇所あったのでそこで久々の尻ボ滑り!そして楽しいのでもう一度登り返して滑った(^_^)

くだりのAコースはかなりのダラダラ下りなので、雪でもなければあまり通りたくないコースだ。
ただ、天気が良ければ正面に増毛の山々が見えるのでそれはいいと思う。

13尻ボ.jpg 14ふくろうの湯.jpg

下山した後は、当別町の金沢駅の裏にある質素な日帰り温泉「ふくろうの湯」に寄って汗をながした。
ふくろうの湯は十勝川温泉のような黒に近い茶色のお湯だった。
看板もはっきりわからないようなところにあるが、お客さんが次から次へと来ていた。
露天も滝があってなかなか趣き深いと思う。



GPSトラックはこちら
posted by ぎょ at 19:02| 北海道 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

カレーと沢と独活と花

5月12日土曜日は、朝起きると藻岩山の中腹まで、雲が掛かっていて天気が悪くて山に登る感じではなかった。
なので、午前中はスタンドでタイヤ交換。
タイヤの溝、結構なくなってますよ〜と言われたけど・・・とりあえずそのまま交換してもらった^^;

タイヤ交換が終わって、昼ご飯を食べに「カリー乃 五○堂」へ食べに行った。
この店主は元サボイいた方で、サボイの入っていたマンションは僕が大学生のとき住んでいたマンションで、以前は毎週通っていた。
今回は、淡麗スープを頼んでみた。懐かしいサボイの味を思い出させてくれるというか、同じかな?

ご飯を食べた後は、山の奥でネギジンをやっているという人がいるので、山菜採りがてらちょっと遊びに行ってみた。

山の奥深くの綺麗な水の流れる河原で火をおこして準備している彼らを発見。
その後、その周辺を物色して、行者にんにくやコゴミやウドなんかを採った。

五○堂.jpg 渓流.jpg

ウドは採って、花は採らないで写真を撮った。

独活.jpg 一人静.jpg

二輪草.jpg 立坪菫.jpg

基本的に、行者にんにくは食べないけど、その日の晩に天ぷらでちょっとだけ食べてみたら。
なんとなく美味しかった、でも大量には食べられないな(^_^;)
posted by ぎょ at 18:34| 北海道 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

新しい登山靴で藻岩山

GWの最終日に自宅に帰ると、宅配ボックスにAmazon.comで買った登山靴が届いていた。
今の靴は買って2年経つが、年間40〜50回山に登るとすれば2年で100回ぐらいは登ってる計算になる。
実際、見た目もかなりボロボロとなっていたので新しいのを物色していたところだった。

今回買ったのは、スカルパのシャルモ、時期的には秀岳荘のセール時期だが、それで買うよりも4,000円(関税、送料込みでも)くらいは安かったかも。

シャルモ.jpg

通販で靴を買うのは、かなりのリスクがあると思うのだが、そこはB型でマメなんだけど適当な性格ゆえに出来るワザなのかな?(笑)
実際は、店頭で試履をして実物を買うのが普通だが、それでも靴擦れする場合もあるので、靴選びは難しい。
今回の靴も秀岳荘で一度履いてみているが、ヨーロッパサイズの41センチだと若干小さいような気がしていた。
今、履いている登山靴はスカルパのインフィニティGTXというモデルでサイズは41センチでジャストフィットな感じだけど急な長い下りでは親指のつめがやられてしまう。

この靴は、日本では1cm(ヨーロッパサイズは2/3cmが1cm)のサイズ展開だが、海外ものは0.5刻みで選べる。
そして、色も日本モデルはオレンジだけど海外モデルはブルーシルバーでなかなか好みな色だ。

そんな事で、GW開けの仕事が再開の日にもかかわらず、朝から藻岩山へ試し履きで登ってきた。

今までのインフィニティは片足615gで今回買ったシャルモは片足720g。
今までのも軽いが、今回のも残雪期や縦走用としてはかなり軽い部類だと思う。

履いた感じは、足を包み込むようなフィット感で、つま先も適度な余裕があって、下りもつま先は痛くならない。
幅狭甲低の足だと海外モデルの靴がいろいろ選べて有りがたい(^_^)

歩いた感じは、軽いけどソールはかなり固いと思った。
重い荷物を背負って縦走に向いているというのはこのソールの硬さからくるものなんだろうなと思う。

結局、藻岩山山頂往復ではこれといった問題も起きず歩けた。
もう少し距離を伸ばしてみると不具合が起きるかもしれないけど、今のところはなかなか満足でした。

登山の方は、クマゲラに至近距離で会ったり、いつも咲く場所のオオバナノエンレイソウの株がちょっとだけ増えていたりと、ちょっとした発見もあって楽しかった。

オオバナノエンレイソウ.JPG
posted by ぎょ at 23:29| 北海道 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

ストーブキャンプ@羊蹄山自然公園真狩キャンプ場

GWの最後は真狩でキャンプ
天気が悪かったGWの後半は、なるべく近場で山登り無しでキャンプ

前の日の雨と融雪で、中山峠は冠水と土砂崩れで通行止めなので小樽廻りで、倶知安に寄って真狩に向かった。

その前に、ちょっとだけ山菜と温泉
山菜はタラの芽とこごみをゲット!タラの芽はとにかくたくさんあってもう少ししたら最盛期になる感じだった。
その後は、小金湯温泉のまつの湯の朝風呂に入ってのんびりしてから小樽の市場に寄って、倶知安に寄って、寄り道だらけで真狩へ

真狩ではハーブ豚が有名な「一ふじ」でとんかつ定食を食べた。
Mサイズの肉は何グラム?と聞くと300gというので、Sサイズを注文したがそれでもお腹いっぱい(^_^)
ちなみにLサイズは450gだそうです(@_@)
ハーブ豚は旨みがあって、噛みごたえがある美味しい豚でした。

001たらの芽.jpg 002トンかつ.jpg

キャンプ場にスクリーンタープを張り、薪ストーブをセットして早速チキンのトマト煮込みの鍋をかけ小樽で買ってきた一夜干しの宗八カレイを炙っておく。

003ストーブと煮込み.jpg

そして、朝取った山菜を天ぷらにして、ビールと共に楽しんだ。

004天ぷら.jpg 005全景.jpg

ひと通り食べてお腹いっぱいになった後は、ランタンのシューという音を聞きながらワインを飲み、たくさんの薪を燃やして楽しんだ。

006ランタン.jpg 007燃える火.jpg

朝食は、いきなりパエリア(^_^)
前の日に食べる予定だったけど、お腹いっぱいで食べれなかったので朝ごはんにずれ込んだ形になってしまったのだ。

008朝からパエリア.jpg

テントサイトから見える羊蹄山は上のほうが樹氷になっていて綺麗だった。

009樹氷の羊蹄山.jpg

朝ごはんをたくさん食べた後は、ちょっと散歩、羊蹄山の真狩コースの1合目まで歩いてみた。

010さんぽ.jpg 011本日の山頂.jpg

このあいだ羊蹄山に登ってから一週間で登山道の雪が相当溶けていた。
ツボ足だと、所々踏み抜く感じだ。

1合目から戻ってくると、キャンプ場の中にNマドらしき(M下さんは遠くからでもわかるよ)ツアーがテントサイトの中まで車で入ってきてスキーを下ろし、登る準備をしていた。
個人で遊びに来てる訳じゃないんだし「登山者用駐車場」があるのだから、そこらへんのルールは守ったほうがいいと思うけどな〜。

登山をしないので、朝はのんびり片づけができた。
そのあとは、JINのパンを買いに行き、まっかり温泉でお風呂に入って札幌戻ったのでした。

012JIN.jpg 013ドライフルーツのパン.jpg

天気の悪かったGWの後半だったけど、一回だけキャンプできたし、ゆっくりできたんでよかったと思う。

posted by ぎょ at 21:36| 北海道 雨| Comment(4) | TrackBack(0) | キャンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

GW後半のあれこれ

GW後半は道南で山に登りながらキャンプ滞在する予定だったけど。とっても天気が悪いのでそれは中止。

ということで、5月3日はニセコ方面へイワナ狙いで釣りに出かけてみた。
前日からの大雨と融雪で途中の喜茂別川や尻別川は茶色の濁流となっていた。
釣りは半分諦めながら現地到着。

駐車地点の廻りにはキクザキイチゲやエンゴサクが咲いていた、本当はカタクリの群生も見られる場所だが今年はまだ咲いていないようだった。

01キクザキイチゲ.jpg

川は案の定かなりの増水、竿を出してみるが全く反応が無いので写真撮りながら、山菜採りながらぶらぶらして帰ることにした。

ニセコの道の駅で野菜の苗を買い、倶知安のホーマックで野菜の土や肥料を買って、昼ご飯はヒラフの「つばらつばら」でカレーを食べた。

02濁流.jpg

次の日は本格的な雨、朝起きてベランダ菜園用の土を作ったり、苗を植えたり、掃除をしたり普段できない雑用をこなして、雨の中島公園の園芸市を見に行くことにした。

園芸市では、ヒダカソウなどたくさんの高山植物が売られていて、いろいろ考えさせられた・・・。
その後は、桜が満開なので雨降りの花見となりました。

03桜満開.jpg 04豊平館.jpg

初めて入った日本庭園では小さな滝があったり、立派なしだれ桜があったり、八窓庵の周りに梅が咲いたりしていた。

公園散歩の後は、ZORAで炙りラムとベジタブルのスープカレーをたべて次の日のキャンプの用意をしたのでした.。

05梅と八窓庵.jpg 06ZORA.jpg
posted by ぎょ at 21:50| 北海道 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

滑り納め@羊蹄山

2012年4月30日、滑り納めに羊蹄山にソロで行ってきた。

前日、層雲峡からの帰りに「明日どこか一人で行ってくれば?」と言われ・・・・そう?じゃお言葉に甘えて(笑)

ということで、ちょっとロングな無意根山や、ちょっとハードな羊蹄山のどちらにしようと考えた結果、丸い空の写真を撮りたいので羊蹄山のお釜に行くことに決定!!

天気は快晴!!風も殆ど無い。真狩の登山口から見た羊蹄山はすっかり黒い部分が多くなって、上まで雪が着いているかどうか不安だったけど、とりあえず板にシールを着けて出発。

01登山口から.jpg

1300mくらいまでいくとシールの効きが悪くなり、背負ってきたスノーシューに履き替える。
本当はツボ足のほうがキックが効いてよかったのかもしれないけど、せっかくスノーシュー持ってきたので使うことにした。
この時4名のパーティーが降りてきた、ずいぶん早いなと思ったら、後でわかったがHYMLのganさんやヤマウチさん達だったようだ。

ペースが上がらないので何度も何度も休憩して、とってもゆっくり登った。
1800m手前で雪がなくなりそこにスノーシューをデポして登った。
ここで、単独の女性が山頂の方から降りてきた、外輪山一周したら荷物デポしたところがわからなくなって困ったらしい。
外国なまりの人で、後でわかったがブラジル人だったようだ。

02_1800m付近.jpg

最初藪こぎを覚悟して、左から廻ろうとしたがハイマツ地獄にはとても刃が立たなかった(T_T)
一旦戻って右手を見てみると、ピンクテープがあって踏み跡が着いていたのでそこを登ることにした。

久々のセルフ撮り(^_^)

03夏道を登る.jpg

10分ぐらい登ると外輪山に到着!!
そこは、ケルンがあって真狩⇔喜茂別(頂上)と白ペンキで書かれた岩があった。
なんと、外輪山まで5時間半もかかってしまった(^_^;)ちょっとゆっくりしすぎたようだ。

外輪山からは雪を被ったニセコ連峰が綺麗に見えた。

04アンヌプリを見下ろす.jpg

そして、いよいよお釜の中に滑り込む!!

05お釜へ.jpg

雪は極上のザラメ!
滑り始めて、なんか鳥肌が立って滑り降りるのがもったいなくて、つい大回りしてしまった(本当は足にキテいてターンのきっかけが掴めなかったのだけども・・・)

お陰で、一番ひだりの変則ラインが自分のだとすぐに分かる(^_^)

06滑ったよ.jpg

ついに、お釜の中に滑り降りた!!
まず、寝転んでみる。

無音で無風をイメージしていたが、不思議な事にお釜の中が一番風が強かった。

07寝転んでみた.jpg

そして、寝転んだまま、10mmのフィッシュアイレンズで空を撮る。
上が京極ピークの方向だけど、思ってたような丸ではないがなんとなく雰囲気は出てると思う。

08丸い空01.jpg

そして、真上を写すとかろうじて両側が映り込んだ。

09丸い空02.jpg

写真を撮って、昼ご飯を食べて戻る準備をしていると。
最初にテレの男性が猛スピードで雄叫びを上げながら降りてきて、次に女性が笑いながら興奮MAXで降りてきた(^^)v

帰りのお釜の登り返しは、外輪山に上がってからの夏道を考えるとツボ足のままがいいと思いスキーをザックに装着して登り始めた。
疲れきった足で、お釜を登り切って滑り降りれるのか不安だったがなんとか登り切った。

          10登り返し.jpg

下りの雪は1000mくらいまではなかなかいい雪で、その後は猛烈STOP雪と枝、葉を踏みながらの下山となった。

実際は丸い空ではなかったけど、いい天気に恵まれて満足な滑り納めでした。

今シーズンも無事にスキーを楽しめた事、感謝します。

ありがとうございました。

GPSトラック
赤・・・登り、青・・・下り

羊蹄山20120430.jpg


posted by ぎょ at 11:20| 北海道 雨| Comment(6) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

パノラマ台まで

GW前半の連休は層雲峡の駐車場に泊まりながら、初日は朝陽山へ登り、表大雪と北大雪の山を眺め、次の日はスキーを担いで黒岳へ登り、凌雲岳まで行って滑って帰ってくる予定だった。

4月28日の土曜日、層雲峡の駐車場に車を止め石狩川の対岸にある層雲峡園地への橋を渡り、その奥に進むとパノラマ台登山口がある、そこが朝陽山への登山口でもあるようだ。

看板1.jpg 看板2.jpg

登山道は殆ど人が登った形跡はなく、鹿の糞ばかりがとってもたくさん転がっていた(^_^;)
登山道からパノラマ台へ道は右手に折れて(トラックの折れている所)進む。朝陽山へのルートはそこをまっすぐ尾根沿いに登っていくようで、ピンクテープがたくさん着いていた。

1時間半位でパノラマ台に到着
層雲峡の温泉街と黒岳や周りの山々が一望できた。

パノラマ台からの眺め.jpg

正面の黒岳をズーム
リフト降り場から、山頂までのルートがよく分かる。

黒岳.jpg

更にトリミングして拡大してみると、滑ったラインや登ってる人が確認できる。

黒ズーム.jpg

パノラマ台でラーメンを食べコーヒーを飲んでまったりしていると、ポツポツと降りだした。
なんとなく相方の調子がイマイチなので、朝陽山は諦め下山することにした。
そして、翌日の山行も少し不安だったので、そのまま札幌へトンボ帰りとなったのでした。

GPSトラック

パノラマ台.jpg
posted by ぎょ at 15:50| 北海道 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

藻岩山

4月28日は、藻岩山に行ってきた。
藻岩下で熊が射殺され、一時期藻岩山への遊歩道が閉鎖されていたが、その後熊の形跡はないということで解放された。

登山道に入ると、花が咲いていた。
おきまりのエンレイソウ
延齢草.jpg

エンゴサクはすでに盛り
エゾエンゴサク.jpg

福寿草の群生もありました
そろそろ終盤かな
福寿草.jpg

山頂からは遠望も効き、樽前山がくっきり!
樽前山.jpg
posted by ぎょ at 22:23| 北海道 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月23日

積丹岳 Co900まで

週末はいい天気でした。
土曜日はピーカンで風もなく、山に行ける人が羨ましと思いながら次の日の天気予報とにらめっこ。
日曜日もピーカンの予報だけども、どこも風が強い(T_T)

比較的、風が弱そうだったのは積丹町の予報だった。
麓の予報なので、山に登れば風が強いだろうなと思いつつも積丹岳に向かってみた。
ルートは、北尾根を行くことにして、除雪最終のスタート地点に着くと、1グループが準備をしていてさらに先に登ったと思われる車が1台止まっていた。

スタート地点から積丹岳を望む。
道路の雪が途切れていて、ちょっとだけ草の上をスキーで歩いて進んでいった。
今週末にはもう少し奥まで車で入れると思う。

スタート地点から.jpg

松の植樹帯の道を進むが、ここは枝や葉が落ちていてそれを踏みながら進んだ。
下りもここを滑ると考えると、ヴェクターなんちゃらという高級板の相方はちょっとかわいそう(^_^;)

植林帯.jpg

樹林帯は、木の周りから雪解けが進んでいる。

雪解け.jpg

・501の尾根に出ることから風が強くなってきた。
co700まで来ると一層強風に、振り返ると海が見えるが、景色を楽しんでる余裕はない。
山の影になって風が収まるのを期待して下を向きながら、916ピークの取り付きまで頑張ってみる。

700付近.jpg

co900まで登り尾根にでると、更に爆風になりここで引き返すことにした。
せっかくだから1121ピークの写真を撮ろうと思ってカメラを構えると、風邪に煽られてなかなか静止していられなかった。
風がなければ、あと1時間くらいでピークに着いたかもしれない・・・いつの日かリベンジします。

Co900から1121.jpg

916ピークから滑り降り、振り返ってパチリ
この辺りまでは、まずまずのザラメ雪で風さえなければ快適に滑れたかもしれない。

916を振り返る.jpg

下山後は、「岬の湯しゃこたん」で海を見ながら露天風呂を楽しんで、札幌に帰った。

GPSトラック
今回は登りだけです。
積丹GPS.jpg
posted by ぎょ at 17:58| 北海道 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月16日

蝶の舞う、お山

日曜日は、目国内山に行ってきた。

天気予報は快晴!!
車は喜茂別を過ぎ真狩に差しかかると何故か霧がかかっていた、そしてニセコの道の駅に着くと霧が晴れて
目指す目国内岳の山頂も見えてテンションあっぷ!!

登り始める新見温泉へは、パノラマラインのチセヌプリ手前から新見温泉までのショートカットの道路が便利だ。

新見温泉からスタート、晴天でいきなり暑い(^_^;)
半袖でも十分な感じだ。

01s新見温泉.jpg 02s林道歩き.jpg

今回は、ヘアピンカーブから新見の沢川へは降りないで、そこから尾根伝いに登り前目国内岳の山頂下をトラバースしてコルから夏道なりに登るコースにしてみた。
こちらのほうが距離は長いが、一旦沢まで降りて・862まで登るよりはちょっと楽な気がする。
ただ、森林限界を過ぎるとものすごい風が吹きそうなので天気のいい日がいいですね。

驚いたことに、前目国内岳の樹林帯の中で蝶が飛んでいた、いくら暖かいといってもまだ4月・・・不思議だ。
なんていう蝶かわからないけど木に止まったところをパチリ。

04蝶.jpg

前目国内岳を過ぎると目の前に目国内岳の山頂部が見えてくる。
北側にはとって大きな雪庇が張り出している。
見た目よりそんなに勾配は無く、ただひたすら頂上の岩峰を目指して登る。

05山頂直下の登り.jpg

相方を追い越して、後ろに目をやるとニセコ連峰が見えるが、残念なことに羊蹄山は下はガス、上は雲が掛かっていた。

06ニセコ連峰を背に登る.jpg

3時間弱で頂上に到着、やはり沢から・862を経由するのと余り時間は変わらなかった。

07s山頂岩峰.jpg 08s山頂標識.jpg

久々に一眼を持って登ったので、山頂からの景色をフィッシュアイレンズで撮ってみた
左は岩内岳から奥に積丹半島の山々、右はニセコ連峰と奥にちょっと見えない羊蹄山
このレンズは、交換してファインダーを覗いた瞬間の景色の広さにいつもびっくりして、ワォーと言ってしまう(^_^)

09山頂よりニセコ連山.jpg

風のない岩陰で、昼ご飯を食べて準備をして、山頂直下の大斜面を滑る!
最初は良い感じのザラメだったが、途中は黄砂が乗ったストップ雪、なんとかバランスを保ちながら急斜面を過ぎるとまたちょっと良い感じになって、なかなか難しい。

10大斜面を滑る.jpg

その後・862経由で樹林帯を滑って沢を渡って戻るのだが・・・最悪のストップ雪だった(T_T)
途中、スキーカットで雪崩れるし、曲がろうと思っても全く言うことを効かないし、完全にやられた。
今回は、樹林帯の滑りが核心部となったのでした。

最後はやられたけど、やはり晴天のもと山を歩くは気持ちの良いものです(^O^)

GPSログ
登り・・・赤、下り・・・青

GPS.jpg
posted by ぎょ at 17:50| 北海道 雨| Comment(4) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする