2015年04月30日

暑寒別岳 2015.04.29

春の暑寒別岳はまだ登ったことがないので、暑寒荘までの道路が開通したら行こうと思っていた。
日曜日は強風予定だったので、4月29日の祝日に行くことにした。
前日まで行き先が決まらず、本来なら車泊して早朝から登ろうと思っていたが、当日の早朝に札幌を出ることにした。

暑寒荘前の駐車場には7時半過ぎに到着して、準備をして8時にスタートした。
今回は、去年のトムラウシへも一緒に登ったUSK君と3名での山行だ。

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暑寒荘


多くの登山者(といってもほとんどスキーやボーダー)が登っていくので、そのトレースにしたがって登っていく。
天気は快晴で、樹林帯は風が無く直ぐに汗だくになる。
樹林帯を抜け、尾根に上がると少し風が出てきて快適になってきた。
右手に西暑寒岳を見ながら尾根を快適にすすむと夏道上にある滝見台の標識がみえた。

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尾根を進む


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滝見台


・1225ピークをすぎたあたりから急に風がかなり強くなってきた。
正面に箸別コースとの合流するピークが大きく見え、先行者は左にトラバース気味に登ってハイマツ帯をかわして登っている。

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分岐手前の急斜面


しばらく、急登と強風に耐えながらピークのハイマツ帯の影に入ると、風が収まったので、一息いれて、ピークへ向かう。
すぐにピークが見えていて先行者が休憩しているのがわかった。
ほぼ平らと思えるような緩やかな登りを終えると、暑寒別岳のピークに到着した。
登り始めてちょうど4時間だった。
ピークの標識側(西側)は強烈な風で立っているのも厳しい感じだったので、標識や周りの山々を撮影して
東側へ移動すると風が弱くなったので、そこで昼ごはんを食べて休憩した。

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暑寒岳山頂標識


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左に浜益岳、右に雄冬山


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右に群別岳、左に奥徳富岳


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南暑寒岳と雪に覆われた雨竜沼湿原


少し霞んでいたが、素晴らしい景色を堪能することが出来た。
滑る準備をして下山し始める。
この山は尾根歩きが多いので、登る時間の割には滑れる斜面はあまり多くない。
分岐のピークから・1225へ向けての大斜面が滑りを楽しめる所だ。
この斜面は、思ったよりストップ雪ではなくてなかなか快適に滑ることが出来た。

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USK君


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西尾根をバックに滑る


しかし、それ以降はストップ雪で、脚がパンパンになってしまった。
ストップ雪はエッジを効かせているとそれほど抵抗がないので、数多くターンしながら滑るといいのが、そうなると体力の消耗も激しい。
下山するに従って、風もなくなり暑くなり、下りで汗だくになってしまった。

無事に下山を済ませて、今シーズンの滑り納めとすることにした。
いつものシーズンのように、あまり滑れなかったけど、無事に怪我もなく一シーズン楽しむことが出来ました。
これからは、夏山シーズン突入です!!


posted by ぎょ at 18:33| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Ski | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月28日

紋別岳 2015.04.26

暑寒別岳で春山スキーの予定だったが強風予報だったので、伊達の紋別岳へ登ることにした。
最近は毎朝のように藻岩山へ登っているが、実質夏山装備をして登るのは今シーズ初めてなので夏山シーズンインということになる。

いつものように寄り道をしながら、登山口に着いたのは10時を過ぎていた。
天気がいいので皆さん登りに来たのだろう、駐車場にはすでに10台以上の車が止まっていた。

準備をして登り始める
この山に来るのは、春か晩秋が多い。
春は4月に来ることが多いので、花は咲いてないのはわかっていたが、今年は雪が少なく暖かかったので
もしかして咲いているかな?と思ったがやはりまだ早かった。

花がないので鳥でもいないかな?と思いながら登ったがほとんど会うこともなく7合目のいっぷく広場に到着した。

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登山口標識


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樹林帯の登り


いっぷく広場につくと、稀府岳や室蘭岳の姿が見えるようになる。
休憩もそこそこに、先に進むことにした。
雪がい多い年はこの広場の周辺に雪があるのだが、今年は殆ど無い。
これから先、頂上までも雪の上を歩いたのは数カ所だけだった。


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稜線歩きを初めていっぷく広場を振り返る


前紋別岳に近くなると風が強くなってきたので上着を着込んですすんだ。
前紋別岳の標識越しに羊蹄山が見えるのだがこの日は残念ながら霞んでいた。


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強風の稜線にて


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前紋別岳


風は弱まること無くずーっと吹いていた。
頂上に着くと、目の前に有珠山、洞爺湖、羊蹄山やニセコ連峰などが一望できるのだがPM2.5の影響なのか霞んでいて残念だった。
風が強いので休憩もそこそこに、すぐ下山を始めた。

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頂上手前から山頂標識


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山頂からの眺め


稜線を引き返していると、4、5人の団体とすれ違った。
彼らは、今流行りの太いタイヤの自転車(ファットバイク?)を押して登ってきていた。
乗ってきたの?と聞くとさすがに押してきましたと言っていた。
きっと下りは楽しいのだろう・・・。
いっぷく広場に戻ってからは、ベンチに腰掛けて久々に山ラーメンを食べたりコーヒーを入れておやつを食べたりして、のんびり過ごした。

下山時は何種類かの鳥も見ることができた。

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下山時の稜線


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ゴジュウカラ


下山後は、道の駅にもなっている伊達歴史の杜に立ち寄って、花や桜や梅を見学して札幌に戻ったのでした。

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シラネアオイがすでに咲いていた


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梅も咲き始め


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桜が満開な木もあった


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シジュウカラ


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桜とヒヨドリ


posted by ぎょ at 17:16| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月21日

地球岬花さんぽ 2015.04.19

今年の春は暖かくて、花が早いだろうと考えて、去年より1周間早く室蘭の地球岬に行ってきた。

いろいろ寄り道して、午後スタートとなった。
駐車場から歩き始めて、今年は去年と反対に反時計回りで歩いてみた。
まず、最初のご対面はアズマイチゲだった。すでに満開な感じで去年と同じ場所には青花も咲いていた。
ただ、ことしは数カ所で青花を見ることが出来た。
道路脇にはニリンソウの葉っぱが茂っていたが、花はまだあまり咲いていない。
1週間くらい経つと見事なニリンソウロードになると思った。

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アズマイチゲ


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ニリンソウ


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アズマイチゲ(青花)


先に進むと、徐々にフチゲオオバキスミレとカタクリが増えてきた。
その他にもキバナノアマナ、ヒトリシズカやネコノメソウなども少しだけあった。
フチゲオオバキスミレは去年よりも多め、カタクリは花が大きく去年より若干少ないかこれから多くなる感じだろうか。
いつもの場所に咲いている、コジマエンレイソウも確認できたが、それ以外の場所では見つけることは出来なかった。
以前、コジマエンレイソウの群生があると聞いたことがあったのだが、なくなってしまったのだろうか?

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キバナノアマナ


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フチゲオオバキスミレ


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ネコノメソウ


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コジマエンレイソウ


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カタクリ


海の見える場所から駒ケ岳が綺麗に見えていた。
ここの森には、たくさん鳥がいるようだ、去年から鳥の写真を撮り始めたので、鳥に出会うのも楽しみだ。
上空には何度も、猛禽類が飛んでいたが同定は出来なかった。
小さい鳥も、いろいろ姿を見せてくれたが、いい写真はあまり撮れなかった。
目の前に突然、トラツグミが現れたのはラッキーだったかもしれない。

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駒ケ岳


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シロハラゴジュウカラ


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トラツグミ


少し早かった感じもするが、十分春一番のお花見は楽しめました。
posted by ぎょ at 19:02| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

目国内岳 2015.04.12

日曜日は天気が良いので、2年ぶりに目国内岳へ行ってきた。
前の週は、ニセコのリフトの時間券が余っていたので、アンヌプリスキー場へ滑りに行った。
あまり天気が良くなかったので2時間ほど滑って終了、あと3時間ほど余っているのだが、滑りに行くかどうかはわからない。

目国内岳はいい天気の時に行くと決めている。
春山では4回目であるが、いずれも晴天だ。

新見温泉に車を止めさせてもらい、歩きだす。
前回は、新見の沢川は渡らず、沢沿いに新見峠のほうへ登って沢がある程度浅くなってから渡って
前目国内岳をかすめて目国内岳へ登るコースだった。
そのコースは距離は多少長いが、アップダウンが少なくずっと目国内岳を見ながら歩くことができる。

今回は、新見の沢川を渡り・862を目指して樹林帯をハイクアップする。

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林道を進む


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沢のスノーブリッジは無事


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・862の手前で


・862へ登り切ると、目の前に目国内岳のピークとその直下の大斜面が見えるようになり、振り返ると羊蹄山の頭も見えてニセコ連峰が一望できるようになった。

急な斜面を頑張って登ったご褒美のような景色で、これはこれで良いイベントだと思う。

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ピークと大斜面


ピークへ向けて黙々と登り続けると、ピークまで150mくらい手前の稜線にでる。
そこからは、岩内岳や日本海が見えるようになる。
2時間半くらいでピークに立った。

ニセコ連峰は相変わらず素晴らしい眺めだった。
山頂標識のお参りを済ませてから、天気が良いので風の当たらない岩陰で休憩した。

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ニセコ連峰


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岩内岳と日本海


ピークからの滑りは、今までこの時期の目国内岳としては最高のザラメで気持よかった。
帰りの樹林帯は、若干ストップ雪になっていて脚がパンパンになった。

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大斜面を滑る


最高の天気に恵まれ、気持ちのいい山行でした。
下山後に雪で冷やしておいたコーラが最高に美味しかった!!



posted by ぎょ at 19:02| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Ski | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月02日

洞爺湖森林公園 2015.03.29

日曜日は実家に帰る途中に、月浦にある洞爺湖森林公園行ってきた。

すでに雪が解けて無くなっていた。
遊歩道を歩き出すと、いきなり福寿草がいたるところに咲いていて、今まで見た中で一番の群生だった。
福寿草の写真を撮りながら、ぶらぶら散歩していると、目の前にテンが現れた。
しかし、動きが早くすぐ藪の中に逃げてしまったので写真を撮ることは出来なかった。

鳥の種類も多いようだ、クマゲラがずっと鳴いていたが、姿は見えたが撮影は出来なかった。
そんな時、近くの木にオオアカゲラは飛んできて無心で木をつついていた。
しばらく、つがいで僕達の周りを動き回っていた。

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福寿草の群生


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福寿草アップで


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オスのオオアカゲラ、頭の赤とお腹の広い範囲の赤色が特徴


posted by ぎょ at 17:24| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする