2008年07月15日

ファームキャンプin鷹栖その2

斎藤牧場の後に、もう一軒寄り道

東川町にあるファーム・レラ

こちらの新田さんは、スローフード・フレンズのメンバーで、去年稚内から東川町に移ってきた方で、養鶏をされてます。
鶏舎の増築も最後の状態になって、忙しいところを案内してもらった。

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こうして、平飼いしているのを見ると、ごく普通に見えるのだが、実はこのように鶏を飼っているのって日本全体の0.1%くらいにしか満たないとのこと。
一般的なものといえばゲージに入った鶏が餌を与えられ、卵を産み落とすと機械的に集められるという機械化?された鶏だ。
もちろん、そのような卵は夢精卵無精卵だし、ここファーム・レラの卵は雌鶏の5〜10%くらいの数の雄(白いのが雄)を入れるのでほとんどが有精卵だそうだ。

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また餌は、道産の小麦や米やホタテの殻などをつかって、黄身を黄色くする着色剤や白身を盛り上げる添加物は使っていないとの事。

だから、夏場は野菜を餌として与えられるので、ある程度黄色い色が出るが、冬場は本当に色が白っぽいみたいで、たまにクレームがくるそうだ。

この卵、東川の道の駅で「大雪なたまご」として売ってました。1個50円くらいだけど、この手間と安全度を考えるとその値段も妥当なところだろう。

鶏舎を見せてもらった後は、去年まで研修していた田んぼに連れて行ってもらった。
ここの田んぼでは、合鴨農法で雑草取りをしている。自分たちの田んぼの草取りがあまりにも大変なので、合鴨入れましょうという意見があったので、参考になると思いみせてもらった。

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一口に合鴨を入れるといっても、色んな難しさがあるようだ。
入れてすぐ、逃げられたり、キツネに食べられたり、全く働かなかったり、役目が終わった後の処理の難しさなど、問題がけっこうあるようだ。結局、無農薬で米を作るには、がんばって人間の手で抜くのが一番いいようだ。
posted by ぎょ at 15:13| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たくさん興味深い所を訪ねたキャンプでしたね。参加が叶わず残念!
ところでレラさんとこのコメントに夢精卵????とありますが、どんな卵なのか興味深々・・・
Posted by takaちゃま at 2008年07月22日 04:51
あらら、takaちゃま(笑)
夢精卵って・・・・やばいですね(/ω\)
鋭い突っ込みありがとうございます。
Posted by you at 2008年07月22日 09:53
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