2008年07月23日

初体験、チーズ作り

週末、さっぽろさとらんどでチーズ作り体験(北海道スローフード・フレンズ帯広 主催)があった。

講師はスローフードフレンズのメンバーで実際にチーズ作りをされている喜茂別の牧場タカラの斉藤さん。

s-R0014983.jpg

湯煎している生乳(味見済み)にスターターとしてブルガリアヨーグルトを投入。


s-R0014987.jpg

その一時間後、生乳が最初よりさらっとした食感になったところでレンネット(牛の第4の胃の消化液の抽出物)という凝固剤を入れて固まるのを待ち、固まったところで包丁で切り込みを入れる。
するとホエーが出てくる。
さらに、包丁で細かく細かくトウキビの粒くらいになるまで切る。この状態の味がまたおいしい。


s-R0015001.jpg

そして、板の上で水分を出し、何度か重ね合わせの方向を変えたり、切ったりを繰り返す。

s-R0015008.jpg

水分が出たところで20%の食塩を加えたお湯の中で木べらを使って練る。これが結構な力が必要だ。

s-R0015012.jpg 

そして、形を整えくびれをつくって糸でつるして冷水で冷やせば、カチョカバロというチーズの出来上がり。

s-R0014997.jpg

工程の中で出たホエーを使って、85度で熱しそれにミルクを少量入れてリコッタチーズも作った。写真は出来たチーズを救って容器に入れるところ、この出来立てのチーズにジャムをかけて食べるとこれまた美味しいのだ。

s-R0015013.jpg

カチョカバロのほかに、同じチーズを親指くらいの太さまで伸ばし、それを冷ますと、さけるチーズの出来上がり。


この年になって、初めてチーズ作りを体験した、おもしろかった!
いつも食べるチーズがこんな工程で作られているとは、全く知らなかった。
時間と温度と、経験値がチーズ作りの出来に左右すると言うことがわかったし、作り方でいろんなチーズが出来ると知るとチーズ作りって奥が深いと思う。



posted by ぎょ at 11:34| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スローフード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。