2014年11月13日

ニュージーランドの旅 その8(最終回)

テカポからクライストチャーチへそして帰国

星空撮影で疲れて、眠りについたのもつかの間、強風が薪ストーブの煙突に吹き込む音でなかなか眠れなかった。
そうしているうちに、雨が降り出す音が聞こえていたがいつの間にか眠ってしまったようだ。

朝起きて外を見てみると、遠くの山に雪が積もって真っ白になっていた。
外は、風が強く寒いが、日差しも出てきて回復傾向だが、晴れたり雨が降ったり、雪が降ったりとめまぐるしく天気が変わる。

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雪が積もって白くなった山


荷物をまとめ、キーを返却して、マウントジョンの天文台があるところまで行ってみることにした。
標高1,031mの頂上まで、車で登ることができる。
頂上からは360°の景色を観ることが出来て、ここで星観察ができたら本当に綺麗だろうなと思った。
実際、星空ツアーはここまで登ってくるようだ。
又、ここからはテカポの湖や街を見下ろすことが出来て、僕達の泊まったゲストハウスも確認できた。
ただ、とにかく風が強く、寒いのでゆっくりはしてられないので、写真を数枚撮って、すぐ車に戻った。

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天文台


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テカポの街並み


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善き羊飼いの教会も見える


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中央付近の黒い建物がマリー・ハット


テカポを跡にして、クライストチャーチへ車を走らせた。
いままでは、荒涼とした草原のような景色が多かったが、北へ進むにつれて確実に緑が濃くなり樹木も多くなって、春らしくなってきた。
菜の花畑の奥に雪をかぶった綺麗な場所や丘陵地帯に放牧されている多くの羊がいて、いかにもニュージーランド的な風景があって、何度も車を止めて写真を撮った。

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菜の花畑と雪をかぶった山


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菜の花と針葉樹


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羊のいる風景


車はどんどんクライストチャーチへ近づいて、交通量が多くなってきた。
2011年2月に起きたクライストチャーチ地震では多くの日本人が亡くなったのは記憶に新しい。
街の中心部に入ると、いまだに工事中の場所や、鉄骨がむき出しのビルなども目立っていた。
街の中は、左通行とはいえ、慣れない場所なので運転に集中していて写真は撮らなかった。

一通り街の中を廻ったあとは空港に向かった。
帰りの飛行機は翌日の朝6:50発なのでどうしてもクライストチャーチで一泊しなければならない。
その日のうちに飛べれば一泊分の宿泊費が浮くので、もったいない気がするが、しょうがないので、空港の近くのモーテルを予約しておいた。

空港へ行く前に、住宅街のスーパーマーケットで夕食の食材と日本への土産を買い、ガソリンを満タンにして
、モーテルへチェックインして、その後空港のそばのレンタカー事務所へ車を返却しに行った。

レンタカー会社の送迎バスでモーテルまで送ってもらい、翌日の帰国の準備をして寝る事にした。
翌朝、5時に空港までの送迎サービスで送ってもらい、日本への帰路へついた。

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クライストチャーチ空港にて


こうして、初めてのニュージーランドの旅が終わった。

印象的な事は、

・日本と同じような島国だけど、それよりも雄大な景色
・羊や牛などの家畜の多さ
・万年雪をかぶった山と氷河と青い氷河湖
・素晴らしい星空
・赤も白もレベルの高い豊富な種類のワインと美味しいチーズ
・ニュージーランド航空のホビットの映画とのコラボの安全ビデオ

今回は南島を廻ったが、北島もなかなか興味深い場所があるようだ。
機会があったら、また訪れてみたいと思う。

これで、ニュージーランドの旅行記は終了です。

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posted by ぎょ at 00:30| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Newzealand2014 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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