2016年12月01日

ヒレンジャク

少し前の撮影ですが、ヒレンジャクに会いました。

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2016年09月20日

2016年 海外旅行 その13 アイスランド 野湯編

アイスランド最終日は、トレッキングをすることにしました。
目的地はレイキャビックから車で1時間位のところにある、Reykjadalur(レイキャザルール)のというところにある、温泉の川です。

トレッキング始まりの駐車場から歩き始めて、すぐに地面から水蒸気が上がっている所があります。
木の生えていない広陵とした丘を登っていくと放し飼いされている羊に会いました。
のんびり歩いているものや、温泉の湧き出てる廻りでくつろいでいる羊がいました。

歩きはじめて約1時間、目の前に川が現れ、その廻りにはいくつかのテントがはられ、川の中でくつろぐ人々が見えました。

川の流れ自体が天然の温泉水で、湯温は40℃くらいで、前の日に入ったブルーラグーンよりも気持ちがいいです。
トレッキングの目的地が天然の温泉でしかも無料という体験は初めてです。

簡易なついたてがあってそこに荷物を置いて水着に着替えます。
川は、何ヶ所も石でせき止められ、湯船のような状態になっていて寝そべれば全身浸かることが出来ます。
本当に気持ちよくて、今まで入った野湯ではベストでした。
時間が経つと、このお湯を目的に来たトレッカーが増えてきたので、着替えて下山しました。

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下山後は、レイキャビックの港にあるレンタカー事務所に車を返却して、お土産を描いながら街をブラブラしたり教会を見に行ったりして、ホテルに戻り、次の日の早朝に帰国しました。

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最後に、未知の国、アイスランドはとても楽しかったです。
クジラ、鳥、滝、温泉、氷河、間欠泉、今回見れなかったオーロラなど見どころ満載のアイスランド、また訪れて見たい国となりました。

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2016年05月12日

霧の藻岩山でオオルリ2016.05.12

GWは朝の藻岩山をお休みしていましたが、休み明けの5月9日から再開しました。
昨日は雨でお休みでしたが、その雨の影響で登山道は一部ドロドロなので長靴で登りました。

登っている途中、目の前に突然オオルリが現れ、しばらく一緒に歩きました。
綺麗な瑠璃色のオオルリを間近でみれて良かったです。

馬の背近くからガスがかかり、森のなかは幻想的になりました。

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2016年01月02日

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

年末は幸運にもシマフクロウに会う事が出来ました。

今年もいろんな出会いがありますように。

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2015年12月10日

藻岩山 2015.12.10

気温が高く、雪がだいぶ緩んでいた。
このままだと、登山道は土が出てくるかもしれない。

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2015年11月19日

藻岩山 2015.11.19

モルゲンロートが綺麗でした。

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2015年06月12日

藻岩山あれこれ

4月末頃から、出勤前に藻岩山に登るようになった。
ちょうど、春から夏へと季節が移り変わり、花の種類も変わっていき、鳥の種類も変わっていった。
日々、発見があって面白い。

今日は比較的視界もよく、増毛山地の山がよく見えた。

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増毛山地


そんな中、4月30日に登っている最中に目の前の枝にエゾフクロウが止まっていたのには驚いた。
たぶん、そんな偶然もう一生ないと思うので写真をアップしておきます。
バッタリと会って、慌ててシャッターを押すと、翼を広げスーーーと音も立てずに飛んでいった。
その後、少し奥まった枝に止まってじっとしていたので、しばらく何枚も写真を撮った。
その日は、山頂へは登らずそのまま下山することになった。

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目の前の枝に止まっていた


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場所を移して、寝たり起きたり


あとは、普段からカメラを持ち歩いて、登りはラン、下りは歩いて撮影しながらと言うのが日課になっています。

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キビタキ


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オオルリ


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センダイムシクイ


今は、アカゲラのヒナが孵って賑やかな巣穴を観察しています。
そのうちヒナの姿が見えるようになるかもしれないです。
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2015年04月21日

地球岬花さんぽ 2015.04.19

今年の春は暖かくて、花が早いだろうと考えて、去年より1周間早く室蘭の地球岬に行ってきた。

いろいろ寄り道して、午後スタートとなった。
駐車場から歩き始めて、今年は去年と反対に反時計回りで歩いてみた。
まず、最初のご対面はアズマイチゲだった。すでに満開な感じで去年と同じ場所には青花も咲いていた。
ただ、ことしは数カ所で青花を見ることが出来た。
道路脇にはニリンソウの葉っぱが茂っていたが、花はまだあまり咲いていない。
1週間くらい経つと見事なニリンソウロードになると思った。

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アズマイチゲ


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ニリンソウ


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アズマイチゲ(青花)


先に進むと、徐々にフチゲオオバキスミレとカタクリが増えてきた。
その他にもキバナノアマナ、ヒトリシズカやネコノメソウなども少しだけあった。
フチゲオオバキスミレは去年よりも多め、カタクリは花が大きく去年より若干少ないかこれから多くなる感じだろうか。
いつもの場所に咲いている、コジマエンレイソウも確認できたが、それ以外の場所では見つけることは出来なかった。
以前、コジマエンレイソウの群生があると聞いたことがあったのだが、なくなってしまったのだろうか?

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キバナノアマナ


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フチゲオオバキスミレ


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ネコノメソウ


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コジマエンレイソウ


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カタクリ


海の見える場所から駒ケ岳が綺麗に見えていた。
ここの森には、たくさん鳥がいるようだ、去年から鳥の写真を撮り始めたので、鳥に出会うのも楽しみだ。
上空には何度も、猛禽類が飛んでいたが同定は出来なかった。
小さい鳥も、いろいろ姿を見せてくれたが、いい写真はあまり撮れなかった。
目の前に突然、トラツグミが現れたのはラッキーだったかもしれない。

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駒ケ岳


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シロハラゴジュウカラ


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トラツグミ


少し早かった感じもするが、十分春一番のお花見は楽しめました。
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2015年04月02日

洞爺湖森林公園 2015.03.29

日曜日は実家に帰る途中に、月浦にある洞爺湖森林公園行ってきた。

すでに雪が解けて無くなっていた。
遊歩道を歩き出すと、いきなり福寿草がいたるところに咲いていて、今まで見た中で一番の群生だった。
福寿草の写真を撮りながら、ぶらぶら散歩していると、目の前にテンが現れた。
しかし、動きが早くすぐ藪の中に逃げてしまったので写真を撮ることは出来なかった。

鳥の種類も多いようだ、クマゲラがずっと鳴いていたが、姿は見えたが撮影は出来なかった。
そんな時、近くの木にオオアカゲラは飛んできて無心で木をつついていた。
しばらく、つがいで僕達の周りを動き回っていた。

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福寿草の群生


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福寿草アップで


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オスのオオアカゲラ、頭の赤とお腹の広い範囲の赤色が特徴


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2015年01月14日

道東の旅 その2

鶴居村の宿はホテルTAITOさんでした。
ここの温泉は、モール泉でつるトロの湯です。

一夜明けて、日の出前にタンチョウの寝床がある雪裡川を見る事が出る、橋の撮影ポイントへ行ってみた。
橋の上は30人くらいが撮影していた。

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タンチョウの寝床


目覚めたタンチョウは2、3羽ごとに飛び立っていく。
その度に、シャッターの連射音が響き渡る。
日の出の時間になり、川面が輝くようになると、タンチョウの数も少なくなってきたので、
一旦ホテルに戻って朝ごはんを食べて、チェックアウトして伊藤サンクチュアリへ向かった。

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9時には餌付けが始まるのでその時間が狙い目かと思ったが、餌撒きがはじまるとタンチョウは警戒して
餌撒きの人から離れてしまった。
餌撒きが終わると、徐々に移動して、一生懸命餌を食べていた。

えさ場にはどんどん新しい群れが飛来してくる。

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親子かな?


タンチョウを観た後は、周辺を散策。
偶然、エゾフクロウを発見!!とてもラッキーだった。

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鳥ざんまいで楽しい道東の旅でした!
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2015年01月12日

道東の旅 その1

1月も12日になると言うのに、今年初めてのブログ投稿になります。
今年もよろしくお願いします。

年末から正月にかけては9連休でした。
前半は道東へ2泊3日の旅、正月を挟んで後半は山へバックカントリーに出かけていました。

去年の秋くらいから鳥の写真を撮りはじめました。
まだまだうまく採れませんが、道東へいってシマフクロウで有名な温泉にいって写真を撮りたいと思い行ってみました。

宿について、シマフクロウがきたら連絡しますねといわれ、部屋に通された直後に電話がなった。
その後も、食事が終わりそうになるとまた飛んできて、写真撮りまくりました。
結局、この日は4羽のシマフクロウがきたようです。

始めてみたけどシマフクロウは、大きさといい、目つきの鋭さから存在感が誓います。

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片目の悪いシマフクロウ


翌日は、オオワシやオジロワシを見るのに、野付半島まで行ってみた。
野付半島についてみると、電柱や波消しブロックにオジロワシやオオワシが止まっているのだけど、
なかなか飛び立たないの、止まってる写真ばかりになってしまった。

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オオワシ


野付半島から出ようと車を走らせていると、多くの路上駐車の車とその廻りにはバズーカを手持ちで抱えた人たちがたくさん立っていた。
僕たちも車を止めて待っていると、コミミズクが飛んでいた。
うまく撮れなくて、イライラするけど、撮れた時は嬉しいのでなかなか楽しい撮影だった。
しかし、思ったような写真は撮れなかったので、ぜひともリベンジしたい。

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コミミズクの後ろ姿


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コミミズクの顔、怖い


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野付半島からみた羅臼岳方面


その後、鶴居村へ移動したのでした。
posted by ぎょ at 18:22| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

十勝連峰界隈 散歩

日曜日は天気がよく、大雪山や十勝連峰は雪を被っているだろうから、登らないで山を観る日にした。

道々美唄富良野線を走り、車が富良野に差し掛かると山の上に白い頂がチラチラ見え出しテンションが上がる。
学田の高台に出ると目の前に雪を冠った山々が綺麗だった。

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十勝連峰


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十勝岳


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美瑛岳と美瑛富士


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オプタテシケ山とベベツ岳


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富良野岳


今年は、何故か声は聞いたが姿を撮影することはなかったナキウサギに会いに行った。
その後は、湯元 凌雲閣で露天風呂に浸かりながら絶景を眺めたのでした。

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札幌に戻る途中は、プロ野球のクライマックスシリーズのファイナルシリーズ第5戦で日ハムが劇的勝利を飾り感動した!
結局、翌日負けてしまいソフトバンクが阪神との日本シリーズに進んだのでした。
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手稲山 2014.10.18

土曜日は、手稲山へ平和の滝から登ってきた。

天気はいいけど少し風が強めの中、歩き始める。

登山口から布敷の滝当たりまでは紅葉が見頃だった。
紅葉といっても、赤よりも黄色が多く一面黄色の世界になる場所が多かった。

歩き始めてすぐに、カメラのバッテリーの残量が少ないことに気がついた。
なるべく、少なめのシャッター数で行くことにした。

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平和の滝駐車場の紅葉


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青空と黄葉


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落ち葉を踏みながら


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黄色い道


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布敷の滝


前日までの雨で滝の水量が多めだった。
途中の登山道にも水が流れている場所が何ヶ所もあった。

布敷の滝を過ぎてからは、勾配が急になる。
いつも、この道はこんなに急だったかな?と思いながら歩く。
樹林帯を抜けると、ガレ場のはじまりだ。
ガレ場では多くの登山者とすれ違った。
もうすぐスキー場脇にさしかかろうとした時、ハイドレーションの水がなくなった。
よく、ザックの重さでハイドレーションの口が押されいつの間にか水が出てしまうことがある。
この時も、そうだったのだが思ったより多くの水が無くなっていたようだ。
その後は、下山まで水無し、もちろん昼ごはんも無しで歩いた・・・。

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ガレ場


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札幌の街


山頂付近には、TV局のアンテナ群がありその基部には建物があるので
その中に自動販売機がないかと思ってキョロキョロして歩いたが、何もなかった。
しょうがないので、山頂へ寄って、写真を数枚撮って下山し始めた。

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山頂から南方向の山並み、羊蹄山は見えなかった。


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手稲神社奥の院


下山途中に、琴似発寒川に寄ってみて写真を撮ろうとすると、一枚取ると電池がありませんといわれ、撮影するのをやめてまっすぐ下山した。
下山して、平和の滝を見に行ってシャッターを押すと、かろうじて保存できた。

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平和の滝


バッテリー切れ、水切れの珍道中となったが、最後の紅葉を楽しむことが出来てよかったと思う。
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2014年10月09日

皆既月食 2014.10.08

日本では3年ぶりの皆既月食
時間も午後6時過ぎなので、天気が良ければ写真を撮ってみようと思っていた。
札幌地方は夕方になるとにわか雨が降り、ダメかと思ったらその後晴れて、天体ショーを見ることが出来た。

今回はデジイチのインターバル撮影の機能を使って比較明合成ができるソフトで合成してみた。
月はどのくらいの速度で動くのか、わからなかったので最初は5分間隔にセットして左下から斜め上に動くので
画面の左下に月をセットしてスタート。シャッタースピードや感度は適当です、
だんだんかけて、暗くなっていくのがわかる。

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18:27〜18:42 5分間隔
PENTAX K-5Us ISO 100 ss1/125 f/9.5 焦点距離 210mm
PENTAX DA18-270mmF3.5-6.3ED SDM

ちょっと間隔が広かったので次は1分間隔

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19:11〜19:19
PENTAX K-5Us ISO 400 ss1/125 f/6.3 焦点距離 270mm
PENTAX DA18-270mmF3.5-6.3ED SDM

皆既月食になり、月の右にある天王星も確認できた。

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19:27
PENTAX K-5Us ISO 200 ss15秒 f/6.3 焦点距離 270mm
PENTAX DA18-270mmF3.5-6.3ED SDM

これからは、光がだんだん戻ってきます。
2分間隔にして撮影だが、運良く重ならなかった。
月がこれ以上大きいと重なっていたところだった。

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20:34〜21:12
PENTAX K-5Us ISO 100 ss1/125 f/5.6 焦点距離 95mm
PENTAX DA18-270mmF3.5-6.3ED SDM


試行錯誤は続く・・・。
posted by ぎょ at 17:18| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月02日

上俵真布林道からトムラウシ山2014.08.30〜31

週末はトムラウシ山に1泊で行ってきた。

美瑛町の上俵真布林道を通り台地林道のゲートまで車で行き、そこから歩き出し扇沼山〜三川台〜トムラウシ山までいくコースだ。
前日の夕方、旭川の上川中部森林管理署で林道ゲートの鍵を借り、翌日美瑛の道の駅で山泊デビューのUSK君と待ち合わせして、登山口へ向かった。
上俵真布林道は多少荒れているが、乗用車でもゆっくり走れば走行可能だ。

台地林道のゲート前には先行の車が2台止まっていて、我々も準備して出発する。

最初は林道を進むのだが、雨でかなり掘られていて、車での通行は無理である。
道は林道から登山道となり、やがて沢地形の滑りやす道となる。
ゆっくりと高度を上げると、ウラジロナナカマドが色づき始め、遠くには煙を上げる旭岳が見えていた。
道は大きな岩が堆積したガレ場に差しかかり、重い荷物でバランスが取りづらいので慎重に登っていく。

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台地林道を進む


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色づくウラジロナナカマド


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煙を上げる旭岳


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ガレ場を慎重に登る



ガレ場を登り切り、少し傾斜を増したハイマツの道を登ると、扇沼山に到着した。
いきなり目の前には、十勝連峰のオプタテシケ山が聳え立っていて、眼下にはタップリと水を湛えた硫黄沼があった。
残念ながら十勝連峰の富良野側には雲がかかっていてその全容は見えなかったが、十分に素晴らしい景色だった。

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オプタテシケ山と硫黄沼


扇沼山で休んだ後は、正面にトムラウシ山を見ながらなだらかな稜線を進んだ。
ゴツゴツとした兜岩が間近に見えてきて、その下の沢へ一気に降りる。
沢の渡渉地点で昼ごはんを食べて、簡易浄水器を使って沢の水を汲んで再び歩き出す。
事前に聞いた情報では、南沼の雪渓は解けてなくなっているということなので、ここで汲んで頑張って担ぎ上げることにした。

チングルマの綿毛がたくさんあって、花の時期だと綺麗なんだろうなと思いながら高度を上げる。
笹かぶりの急登をジグを切りながら登って振り向くと、兜岩が間近に見えた。
再びなだらかな道になると、急に目の前にお花畑が現れて驚いた。
きっと、遅くまで雪が残っていたのだろう。
花は、ハクサンボウフウ、ミヤマキンポウゲ、チシマキンバイ、ハクサンチドリなどが咲いていた。
結局このルートで、お花がまとまって咲いていたのはこの場所だけだった。

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正面に目的のトムラウシ山


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兜岩手前から一旦沢へ下って登り返す


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兜岩


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お花畑あらわる


更に進むと、オプタテシケ山からの縦走路の合流点の三川台に到着して、少し休憩。
その後は、正面にトムラウシ山を、左手に黄金ヶ原、右手にユウトムラウシ川の源流地点の素晴らしい眺めを見ながらゆっくりと進んだ。
周辺の紅葉はだいぶ進んでいた、黄金ヶ原の草原はその名の通り黄金色に、ウラシマツツジは真っ赤に色づいて綺麗だった。
更に進んで、南沼に差し掛かると、雪渓は消えて水もだいぶ少なくなってきた。
そこから、急斜面を一登りすると南沼キャンプ指定地に到着。
ゆっくり歩いて、8時間かかってようやく到着したが、登山口から誰一人会うことのない静かな山旅だった。
テン場は短縮路から登ってきた人達がいて、僕達のほかテントは3張りだけの静かな夜だった。
到着した時は山頂にガスがかかっていたので、登頂は翌朝にすることにしてビールで安着祝いをして、ご飯をたべてUSK君からワインをご馳走になり早めに眠った。

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トムラウシ山に向かって歩く


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ユウトムラウシ川の源流部


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黄金ヶ原


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登ってきた方面と手前にウラシマツツジ


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真っ赤なウラシマツツジ


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南沼キャンプ指定地に到着


翌朝は3時半に起きて、空を見ると星が輝いていて、素晴らしい快晴だった。
4時にテン場を出発して、ヘッデンの明かりを頼りに山頂へ向かった。
山頂では東の空が赤く染まっていた。
素晴らしい景色を見ながら、日の出の時間を待った。
いつ見ても素晴らしいご来光!どんどん周りが明るくなってきて、十勝連峰も輝いて幻想的な景色になり、背後にはトムラウシ山の影がはっきりと見えていた。
最後に高度を上げた太陽が、沼ノ原の大沼に反射して見たところで山頂を後にした。

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トムラウシ山山頂


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焼ける北大雪の空


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ご来光


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焼けるオプタテシケ山


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表大雪の山並み


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感動のUSK君


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ぐるっと北大雪から東大雪


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十勝連峰


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影トムラウシ山


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光る沼ノ原、大沼


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下山途中から見たテン場


テン場に戻り、朝ごはんを食べて、テントを撤収して下山開始です。
登ってきた時よりも天気はよいので、下山時もあの素晴らしい景色を楽しめると思うとテンション上がる。
荷物が軽くなり、ゆるやかな下りなので順調に進んでいく。
途中、素晴らしい景色を眺めならな何度も立ち止まりシャッターを押した。

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快晴の中、出発


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雪渓の無い南沼


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扇沼山方面


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光に輝くチングルマ


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南沼のほとりから


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雲が湧いてきた十勝連峰


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輝く黄金ヶ原


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扇沼山方面


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オプタテシケ山の撮影ポイント


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チングルマの紅葉


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ユウトムラウシ川源流部、十勝連峰をバックに


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色づく池塘群


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地塘群の水を集めてユウトムラウシ川へ流れ出る


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黄金ヶ原の池塘群


三川台からも色づく斜面を見ながらどんどん進んで、沢で昼ごはん用の水を汲んで、扇沼山へと向かった。
扇沼山でお昼ごはんを食べていると、単独の登山者が現れた。
登山道上では初めて会う登山者だった。
前日に同じ場所からスタートしてヒサゴ沼の避難小屋に泊まって戻ってきたらしい。
扇沼山からは一気に下って、例のガレ場を降りる。
そこからは、ぬかるみの多い道を慎重に下っていった。
しばらくすると、登山道上に何ヶ所か、はっきりとフレッシュな熊の足跡を発見。
林道に出る手前には、よちよちと歩くエゾライチョウのような鳥を見たが写真を撮ることはできなかった。

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再びお花畑


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兜岩を正面に下っていく


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色づく斜面を見ながら進む


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スポットライト的


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再び扇沼山へ


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熊の足跡


概ね天気にも恵まれて、静かな山を楽しむことができた。
最初の登りを我慢して扇沼山へ出てからトムラウシ山までのコースの景色は素晴らしかった。
今回は、お花があまりなかったので、お花の咲く時期に是非再訪したい場所である。


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2014年08月21日

パラグライダー初体験

先週の日曜日はルスツでパラグライダーに挑戦してきた。

去年、北戸蔦別岳の山頂でバッタリお会いした、中学の後輩のさわさんがパラグライダーをやっているのを
聞いて、連絡して手配をしていただいた。

なぜ急にパラグライダーかというと。
先月、旅行したシャモニーのトレッキング中に沢山のパラグライダーが飛んでいて。
あの景色の中でとんだらさぞかし気持ちいいんだろうなと思い、さわさんにこんなおじさんでも飛べるのかな?と聞くと、
70歳くらで飛んでる人いるとの事だった。
それならということで、とりあえず一回やってみようということになった。

場所はルスツの橇負山の山頂(冬のWEST Mt)からのフライトで、昔からルスツを通るとき飛んでる人を見てすごいなーと思っていた所だ。

昔は三角形のハンググライダーが主流だったようだが、今は装備が簡単で安全なパラグライダーが主流のようです。

もちろん僕はライセンスもなにもないので、パイロットと一緒に飛ぶタンデムフライトという飛び方になる。
麓にある、施設で少し講習を受けて、機材とともに橇負山のテイクオフポイントまで車で連れて行ってもらいます。
テイクオフポイントは尻別岳の登山口を通り過ぎた奥のゴンドラ山頂駅の傍にある。
斜面の端に立ち、掛け声とともに斜面の前方にある国道230号めがけて走りだす。
すると、あっという間に体が浮いて飛んでしまった(^o^)
この時は、いままで隠れていた羊蹄山が姿を表したのはいいが、風が収まって弱すぎるくらいになっていた。
2人で飛ぶと、重いのので飛行時間はあった言う間だった。

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準備中


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テイクオフポイントから留寿都の街が正面に見える


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羊蹄山を足で挟んでやろうと思ったが、足りなかった(^_^;)



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あっという間に降りて、後続の人たちを待つ



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羊蹄山とさわさん


とっても、貴重な体験ができた。
飛んでいるときは、風の音しか聞こえないし、足元の景色も素晴らしいし、実に気持ちいい!!
人に操作してもらっているので、恐怖感は殆ど無かった。

これから先、自分でも飛んでみたいのだが・・・。
そのためには、集中してしばらくトレーニングが必要なので、他の趣味ができなくなってしまう事も考えられる。
なので、ゆっくり考えてみようと思う。

機材を背負って、あっちやこっちの山頂から飛んだというのを聞くと、かなり憧れますね(^o^)
今回、いろいろ手配してくれたさわさん、ありがとうございました!

パラグライダー、人生初フライト!気持ちよかった(^o^)/ 上空から鳥になった気分!この時だけ羊蹄山見えた(^_^)
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2014年07月08日

ペンケヌーシ岳 2014.07.06

土曜日は、早朝から富良野岳の登山口までロングドライブ、お昼には札幌に戻ってブラブラ・・・。
日曜日は北日高のペンケヌーシ岳に行ってきた。

国道からハンケヌーシ林道を約20キロほど奥に進みようやく駐車地点に着いた。
途中の道は所々がけ崩れを補修した形跡はあるけれども概ね良好。
駐車地点には誰も居ない・・・準備していると、1台の乗用車が到着した。
結局、本日の登山者は我々ともう一組だけのようだ。

作業道のような道をスタートしてすぐに、大きな滝が現れる。
(下山時撮影)
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作業道脇には少しだけ花が咲いていた。
ノビネチドリ
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滝とは逆の作業道を進み最初の渡渉地点を渡る。
水量は多くなく夏靴でも問題なく渡れた。
以前は橋が架かっていたようでその名残の木製の基礎のようなものがあった。

そこには、ヒダカキンバイソウが咲いていた。
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渡渉してからピンクテープを頼りに左の方へ進むと、沢に出る。
今日はここの沢を登るのだが、水量もあまりないので、夏靴のまま登っても全く問題なかった。

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沢のまわりにはいろんな花が咲いていた。

ミヤマカラマツ
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この沢はミヤマハンショウツルが非常に多かった。
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チシマヒョウタンボク
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チシマフウロ
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水量の少なめの沢を登っていく、傾斜はある程度急で、沢の中は手足を使って登っていき、時々巻き道を登っていく。
久々の沢登りは楽しかった。

しばらくすると、作業道のようなところに出て、そこからは沢に沿った登山道を登っていくのだが
上部の雪渓からの雪解け水が先ほどの沢の水量より多かった。

狭い道を登り切ると、視界がひらけ第一お花畑と呼ばれるところに出た。
そこには、ヒダカキンバイソウ(多くはまだ蕾)、チングルマ、アオノツガザクラなどが咲いていた。
お花畑と言うには若干早かった、一週間後くらい後だとヒダカキンバイソウが一面に咲いて綺麗だと思った。

チングルマ
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アオノツガザクラ
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2つ目の雪渓もお花畑のようだがまだまだたくさんの雪があって溶けたところにはショウジョウバカマが咲いていた。

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右手に進むと、ケエゾキスミレがたくさん咲いていた。

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さらに進んでいくと、砂礫地が見えてきた。

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コマクサの葉が石に囲まれて保護されていたが花は咲いていなかった。
砂礫地をすぎると見晴らしが良くなりピークが見えるようになった。

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足元にはエゾノツガザクラの群生が見事だった。
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背の低いハイマツの中を進んで岩場に着くと、コマクサが咲いていた。
ここは日高山脈としては唯一、自生するコマクサがある山のようだ。

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この辺りから、タカネオミナエシやミヤマダイコンソウが多くなってくる。

ミヤマダイコンソウ
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最後に頂上へはゆるやかな登りとなり、山頂標識が見えるようになる。

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その手前で、ギンザンマシコが現れた。

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2時間半で山頂に到着

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山頂は風もなく暖かい。
遠望はきかないがぐるっと360度見渡せる。
ただ、十勝平野の方と日高の海岸のほうは雲に覆われていた。

稜線の向こうに、ピパイロ岳から1967岳を経て幌尻岳まで続く山並みが見えていた。

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山頂でしばらくのんびりして、下山し始める。
登りの時に撮り残していた花の写真に撮りながらゆっくり下っていく。

ハクサンチドリ
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砂礫地を下っていく。
足元にはケエゾキスミレがたくさん咲いていた。

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ハマナスのような野バラかな?
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なんでしょうね?
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オガラバナ
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何でしょう、可愛い花が咲いていた。
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沢と迂回路の作業道の分岐に差し掛かったところで、作業道のほうに進んだ。

そこには、オオバミゾホオズキがたくさん咲いていた。
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作業道は高度の変化が少なく、だらだらとしていたが歩きやすい道だった。
そのうち、沢と合流して沢沿いに降りて行くと、登りの渡渉地点についた。

下山して、ひだか高原荘の温泉で汗を流して札幌に帰ったのでした。

ペンケーヌシ岳は奥深い林道のおかげで、日高の山としては比較的簡単に山頂まで登れる山だった。
コースは沢があったり、雪渓があったり、砂礫地があったり変化に飛んでいて、
花の種類も多くてなかなか楽しい山だった。



posted by ぎょ at 22:14| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月24日

シレトコスミレの硫黄山 2014.06.22

6月22日 ウトロの道の駅で目が覚めた。
天気は晴れ!!ようやく晴れの山登りが出来そうでテンションが上がる!
車をカムイワッカ湯の滝まで進め、登山者用の駐車地点に止めた。
それと同時に、先行のソロの登山者が通行止めのゲートを通って歩いて行くのが見えた。

僕達も準備して、出発しようとすると、1台のレンタカーがやってきて単独の男性に
「硫黄山登るんですか?」と尋ねられ、そうだと答えると「良かったー!!」と喜んでいた。
想像するに、熊が多いと言われるこの山に一人で登るのは心細かったに違いない。
しかし、その彼の準備を待っている理由もないので、すぐに歩き始めた。

通行止めの道路からきれいに海が見えていた。
まもなく硫黄山登山口に到着して登り始める。
登山口周辺での熊の目撃の報告を何度も見ているので慎重に登り始める。
もちろん、鈴は付け、たまに(一回だけど)笛を吹き、気休めに効果があると言われてる空のペットボトルを
握力強化のつもりで、握ってペコペコ音を鳴らしながら進んだ。

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30分弱で樹林帯を抜けて、眺めのいい尾根に出る。
正面に硫黄山のピークが見えて、テンションが上がりシャッターを切る。

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振り返ると、カムイワッカ湯の滝への道路と所々水蒸気があがるカムイワッカ川が見える。

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高度を上げると、旧硫黄採掘場になった
その先は登山道の周辺の所々で水蒸気が立ち上がり、硫黄の噴出物もたくさん見かけるようになった。

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更に、新噴火口と呼ばれる、岩場を進むと最上部の看板があり、「これより上は十分な準備が必要です」という注意書きがあった。

そこからは、ハイマツのトンネルの中を、大きな岩や太い木の根を乗り越えて登っていくストレスの多い箇所をしばらく進むことになる。
いったん視界が開けると、ピークが近くなってきたのがわかる。

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ハイマツの尾根道が終了すると、一旦高度を下げて、硫黄沢へと降りていった。
沢は降り立った地点からすぐに雪渓で埋め尽くされていた。

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標高1000mから400mの雪渓登りの始まりだ。
雪はたっぷりあって、若干スプーンカットの状態になっているが、斜度もそれほどではなく順調に高度を稼いた。

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稜線が見え出すと、沢の雪もなくなり砂礫の斜面を少し登ると稜線に到着だと言う頃から、花が出てきた。

エゾツガザクラとミネズオウ
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イワウメ
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メアカンキンバイ
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稜線からは大きな雪渓と急な岩場のピーク方面が見えた。

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ふと、足元をみると白い小さなシレトコスミレを発見!
廻りを見渡すと、結構な株が有りそうだ、花もフレッシュでいいタイミングだったようだ。
とりあえず、数枚写真を撮ってピークへ向かうことにした。

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途中にはコメバツガザクラも咲いていた。

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ピークへの道は、不安定なザレ場があって踏ん張りが効かない箇所もあった。
その後は、手足を使った岩登りでピークに到着。
予定通り4時間で到着。

ピークには一等三角点はあるが、山頂標識は無い。

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羅臼岳のほうは雲に隠れていたので、まず目に入ったのは1550峰の奥の海の向こうに見えた国後島だった。
なぜかその方向だけ雲がかかっていない。
ここから見ると、やはり近い。

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羅臼岳とサシルイ岳は残念ながら雲の中

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斜里の街は見えるけど、海からどんどん雲が上がってくる。

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左のゴツゴツのピークが知円別岳、右の丸いピークは南岳

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そして半島の奥には、一等三角点のある知床岳が雲の中に見えていた。

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雲が晴れるのを待って、ピークでご飯を食べたがなかなか状況は良くならないし、ポツポツ降りだしたので下山することにした。

下山途中で唯一咲いていたエゾコザクラ

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先ほどのシレトコスミレのあった稜線の風衝地に戻り、マクロレンズでたくさん写真を撮った。

真ん中の黄色と唇弁の紫色の網目模様が特徴的

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株の全体像、まだ蕾の状態の花もあった。
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シレトコスミレを堪能していると、近くの岩場で先行のソロの男性が休憩していた。
知円別岳を通って東岳まで行ってきたようだ。
東岳では一面シレトコスミレが咲いていたらしい。
そこまでいくにはかなりの健脚じゃないと無理だろう。

下山し始めて、雪渓の中は快適にグリセードで降りていく。
かなり下ったところで、朝ゲートであったソロの人を他2名が登って来た。
僕達が先に出発したので、次に登る人を待っていたのかな?という要らない想像をしてしまった。

間もなくガスが濃くなり、雨も降ってきた。

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ハイマツ帯に入ると、雨が強くなってきたので、久々の上下カッパ装備になった。
枝や笹がまとわりつくので、体はかなりずぶ濡れ状態だった。
カメラもしまってしまったので、これから先の写真もない。

最後の樹林帯も熊への注意を怠らず、無事下山。
いつものように、下山したら晴れるの法則であった(苦笑)

せっかくなので、最後にカムイワッカ湯の滝へ足を入れて観光客気分を味わい、ウトロで温泉に浸かり札幌への長い長い道を帰ったのでした。

ペットボトルの効果があったのかどうかわからないが、幸いなことに熊の存在は感じなかった。

シレトコスミレのレポートは断然7月上旬の物が多いのだが、今年は雪解けが早くカムイワッカ湯の滝への道が
予定より2週間ほど早く開通したのと、6月上旬の高温でシレトコスミレの開花は早いののではないかと思い、
数日前に知床自然センターに確認して見るとすでに咲いてるとの情報を得たので行ってみた。
情報通り旬の状態を見ることが出来てとても良かったと思う。


posted by ぎょ at 21:42| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月08日

馬追自然の森 2014.05.06

ゴールデンウィーク最終日は、のんびりと長沼町の馬追自然の森を歩いてきた。

馬追温泉の手前に車を置いて、まずは長官山に向かって歩き出す。

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駐車地点の桜は満開!!

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ニリンソウとネコノメソウがたくさん咲いていた。
エゾエンゴサクは終わりかけ

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気持ちのいい樹林帯を歩く

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ちょっとだけ急な坂もあるが、40分くらいで展望台のある長官山に到着。

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石狩平野の眺め
空沼岳や無意根山などの札幌近郊の山が見える。

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反対側には夕張岳がうっすらと見えていた。

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山頂ですこし休憩して同じ道を戻る事にする。

ミヤマエンレイソウ
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ヒメイチゲ
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ミヤマスミレ(たぶん)
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駐車地点に戻って一旦車に乗り込み、数百メーター離れた瀞台への登山口へ移動して再び歩き始める。
長官山への道と同じような雰囲気の道を歩くがこちらは少し花が少ないように感じた。

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歩き始めて45分くらいで瀞台に到着。
ここには、日本の第一号の天測点がある。

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瀞台からの、石狩平野

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一等三角点名は、馬追山

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上空にはひっきりなしに千歳空港へ着陸する飛行機が飛んでいた。

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また同じ道を戻りユンニの湯へ行って、激混みの道の駅マオイの丘公園によって昼ごはんを食べて札幌に戻った。

今回のゴールデンウィークはのんびりと過ごせて良かった。


posted by ぎょ at 18:20| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月05日

札幌中島公園の紅葉2013.10.29

先週の火曜日、10月29日の朝ジョギングの帰りに寄り道して中島公園に寄ってみた。
紅葉がピークを迎えているだろうと思ったのと、風もなくピーカンだったのでいい写真が取れるかな?と思ったのだ。
もちろんジョギングの途中ですから、iphoneのHDRオンで撮ってみました。

ボート乗り場のところから藻岩山をバックに

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菖蒲池の廻りを通り、水面に映るNovotelと紅葉

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よくわからないけどカエデかな?
この写真を逆さまから見ると夜、ライトアッフされているように見えると言われました。

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おまけで、近所の山鼻公園の大きな銀杏の木、ぎんなんの実が落ち始めていました。

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posted by ぎょ at 21:26| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする