2015年11月20日

藻岩山 2015.11.20

登山道がだいぶ乾き、歩きやすくなりました。
今晩から天気悪くなるようです。
今日が夏道最後かな?

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2015年11月18日

藻岩山2015.11.18

昨日より冷え込みました。
木がかなり邪魔だけど影藻岩山見えました。

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2015年11月17日

藻岩山 2015.11.17

風もなく穏やかでした。


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2015年11月13日

藻岩山2015.11.13

寒いけど視界がクリアーでした。
札幌岳や白井岳、暑寒別岳はゆきをかぶって白くなってました。
登山道には雪がなく数日前に降った雨でぬかるんでました。
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2015年11月07日

ニセコアンヌプリ2015.11.07

今日は、明日からの雪予報を受けて最後の夏道登山となるかもしれないと思ってニセコアンヌプリに登って来ました。
登山口で気温は0度だったけど風がなかったのでそれほど寒くはなかったです。
山頂まではとっても綺麗な樹氷の道でした。羊蹄山も最後に姿を現してくれて良かったです。最後に五色温泉で温まって帰って来ました。

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2015年11月06日

藻岩山2015.11.06

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2015年11月05日

藻岩山 2015.11.05

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2015年11月04日

塩谷丸山 2015.11.03

塩谷丸山に、登って来た。
とても多くの登山者とすれ違いました。
PM2.5の影響で遠望は効きませんでした。

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山頂


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登山口付近の高速道路の工事現場
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2015年10月21日

芽室岳 2015.10.18

日曜日は芽室岳に登った。
笹刈りが入るという情報どおり、標高1300mくらいまでは綺麗に刈られていて感謝です。
単調な登りを終えて西岳の分岐まで行くと本峰のピークが見えていたが、風がとても強かった。
下山時に、サングラスを風で飛ばしてしまった。
前日よりも、クリアで十勝連峰や北日高の山並みが見えていた。

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西岳分岐から見る本峰のピーク


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一等三角点のある山頂


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日高の山並み


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1967峰をズーム


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雪をかぶった十勝連峰


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前日登った剣山


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チロロ岳方面
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剣山 2015.10.17

週末は道東へ行ってきた。
土曜日は何年かぶりの剣山へ登った。
山頂付近の岩場の様子は覚えているが、そこまでの道のりはほとんど記憶になかった。
修行の山らしく急登箇所が多かった。
快晴無風だが、霞んでいて遠望はあまり効かなかったのが残念だった。

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険しいピーク


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スリリングな山頂


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霞む北日高の山並み


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芽室岳はあまり雪がないようだ


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完全に落葉したダケカンバ


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八剣山 2015.10.12

少し前の3連休の最終日は八剣山に登った。
晴れたり、小雨が降ったり不安定な天気だったが、紅葉は綺麗だった。

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風不死岳 2015.10.10

少し前の三連休初日は、風不死岳に登ってきた。
天気はまあまあだけど、とっても風が強かった。
紅葉がだいぶ進んで綺麗だった。
湖畔から樽前山への道々が倒木で通行止めで樽前山方面からの登山者がいなかったので風不死岳山頂は静かだった。

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支笏湖畔からの樽前山と風不死岳


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紅葉


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紅葉と青空


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山頂手前からの樽前山


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山頂


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恵庭岳と支笏湖
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2015年09月25日

斜里岳 2015.09.21

シルバーウィークは雨の初日はニセコへ、二日目以降は道東へ行き、キャンプをして山に登ったり釣りをしたり、たくさん遊んだ。

とりあえず、斜里岳に登ったのでその様子をアップします。

登山口のある清岳荘前の駐車場に着いたのは少し遅目の朝8時頃だった。
駐車場手前から路駐車がたくさん止まっていて、まるで混雑時の富良野岳のような感じだった。
運よく、山小屋の方に誘導されて一台分の駐車スペースに止めることが出来た。
やはり、好天のシルバーウィークの百名山だけあって凄い登山者の数のようだ。
準備をして、清岳荘前で記帳して、駐車料金100円を金庫に入れて歩き始めた。

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満車の駐車場


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清岳荘前で入山届け


歩き始めは、樹林帯だがすぐに林道にでる。
林道の終点から沢沿いの登山道になり、そのあとは何ヶ所もの渡渉やへつりが始まる。
水量は比較的多い感じだが、ギリギリ飛び石で渡渉できる感じだった。
よほど古い登山靴でない限り靴の中は濡れないのではないだろうか。
沢沿いを進むと、時々上空が開けてピークが見えた。

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沢の様子


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沢から見るピーク


新道と旧道の分岐の下二股からは、沢沿いの旧道を進む。
いくつもの滝をみながら、滑りやすい沢を進み最後の霊華の滝の渕を慎重に登ると、だんだん勾配がゆるくなる。
その後も、しばらく沢の中を歩くと、上二股に到着した。

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水蓮の滝


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ダイモンジソウ


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霊華の滝


上二股からも沢の中をしばらく進むと、いつしか沢から離れ急登の道となる。
この辺りで、視界がひらけピーク直下や南斜里岳の色づいた斜面を見ることができるようになった。
また、振り返ると摩周湖と屈斜路湖が見えた。

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ピーク方面の斜面


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左奥に摩周湖、右奥に屈斜路湖


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紅葉の斜面


ピーク手前のコルに到着すると、多くの登山者が休憩していて、中にはそこにザックをデポしてピークに向かう人もいた。
北海道ではあまりデポしてピークに向かうのは見ないので本州の人だろうか?
同じような光景を九州の久住山でも見たのでそう思った。
僕たちは、休憩しないでピークを目指したが、このころからガスが多くなってピークも見え隠れしていた。
山頂に着いても頭上は晴れているのだが、ガスで景色はほとんど無かった。

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ピーク方面


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山頂標識


山頂では、昼ごはんを食べていたら、徐々にガスが抜けだして南斜里岳のピークが見えるようになってきたが、結局最後まで、知床方面のガスは晴れることはなかった。

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南斜里岳方面


ゆっくり休んで、下山することにした。
前回は旧道→新道と歩いたので、今回は新道の往復にしたいと思っていたが、滑りやすかったり、足場がなかったりと危険だったのでやはり、一般的な新道で下山することにした。

時折、正面に見える南斜里岳の斜面の紅葉を楽しんだり、新道からみえる斜里町方面の景色を楽しみながら下山した。

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南斜里岳の紅葉


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斜里町とオホーツク海の眺め


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アップダウンの新道


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新道稜線からピークを振り返って


長い新道を下りて、再び渡渉を繰り返して、林道に出たところで真っ赤に紅葉したカエデの木があった。
あまりにも赤かったので写真を撮っておいた。

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真っ赤な紅葉


2度目の斜里岳は、比較的天気に恵まれ、変化に飛んだ楽しい旧道の登りと、新道からの景色を見ながらの下山は楽しかった。
posted by ぎょ at 19:56| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月11日

ニペソツ山(その2)2015.09.05〜06

ニペソツ山といえば、道内でも屈指のナキウサギの生息地だが。
今年の6月に登った時はあまり会うことが出来なかったけれど、今回はたくさんのナキウサギに会うことが出来た。
やはり、越冬前(ナキウサギは冬眠しない)のこの時期は活発に動き回るのでよく目撃できるようだ。
何年もかけて見てきた数をほんの数時間で越してしまうほど、多くのナキウサギを撮影する事ができた。

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葉っぱをくわえて忙しそう


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スマイル :)


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ピチッと泣いている瞬間


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真っ赤なウラシマツツジをバックに


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手が可愛い


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この角度、可愛いですね


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後頭部


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伸び〜


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近くても逃げないで葉っぱを食べてます


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なかなか見れない出たばかりのウンチ


USK君がピークに行って戻ってくる間の3時間ほど、お腹いっぱい可愛いナキウサギを堪能することが出来ました。
楽しかった(^o^)
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2015年09月09日

ニペソツ山(その1)2015.09.05〜06

週末はニペソツ山にテント泊で行ってきた。

当初は、日高の北戸蔦別岳でテント泊して翌日は1967峰への稜線歩きを楽しもうと思っていたが、天気があまり良くないので、ニペソツ山に転進した。

今回は、去年上俵真布林道からトムラウシ山へ一緒に行ったUSK君との3人での山行となった。

登山口に到着したのは9時ごろだったので、日帰り組はすでに出発したあとで、道路脇には30台くらいの車が止まっていた。
なんとか駐車スペースを見つけて、出発した。

天狗のコルまでは、あまり眺めもなく樹林帯を黙々と登るだけだった。
テン泊装備では歩みは遅く、時折後ろから身軽な日帰りの登山者に抜かれたり、すでにピークまで行ってきた足の早い人達とすれ違ったりしているうちに、小天狗の岩場を過ぎ天狗のコルが近くなる。
ここまで、2時間近く掛かってしまったので休憩をした。

思った以上に、ウラジロナナカマドの紅葉が進んでいて綺麗だった。
天気は曇り空だったが、南クマネシリ岳もウペペサンケ山も綺麗に見えていた。

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天狗のコル付近からの紅葉


前天狗岳へは、下山途中の登山者とすれ違ったり、ナッキーの声を聞きながら歩く。
前天狗に着くと、ニペソツ山のピークがなんとか見える状態だったが、その後ガスの中に消えてしまった。
USK君にこの景色を見せたかったので、とりあえず一安心だ。

テントを張り終えるころ、再び天気が良くなりピークが見えるようになったので、USK君と2人でピークまで行ってくることにした。
時間は2時を過ぎていたが、往復3時間として日没前には十分帰ってこれるだろうと判断した。

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前天狗岳からのニペソツ山


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本日の宿


アタックザックを背負って、ピークへ向けて歩き始める。
天狗岳をトラバースして再び姿を表したピークを前にUSK君は感動してくれた。
「この山好きだーーー!!」と叫んでいた。
この姿見せることができて本当によかった。

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ニペソツ山


ここから一旦下り、急登でピークへ向かう。
ウペペサンケ山や糠平湖が綺麗に見えていたが、このころから雨が降り出し、一気にガスが掛り
さっきまで見えていたピークはあっという間に見えなくなってしまった。
もう30分早く出ていれば景色があったのかもしれないが、ここまできたのでせっかくだからピークまで行ってみることにした。
ナッキーの住むガレ場の手前で、糠平湖の方の雲が一部開けて窓のようになっている奥に虹が掛かっている珍しい光景が見えた。

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ウペペサンケ山


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糠平湖


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虹と糠平湖


トラバースを終え南側の稜線に出ると、雨と風が強くなってきた。
もう少しの辛抱なので、我慢して登り、何も景色のないピークに着いた。
この状況なので、写真を数枚撮って下山を始めた。
雨と風が益々強くなってきたので、レインウエアの上下を着て下山した。
前天狗に着く頃には、雨もやみ、空も明るくなり始めていた。

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つらい登り


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ピーク


テントに戻り、レインウェアを干し、着替えて暖かいコーヒーを飲んで生き返った。
そのあとは、寒いけど、とりあえず安着祝のビールで乾杯して、夕日を眺めた。
十勝連峰からトムラウシ山は雲の中だけど、先ほどの雨からは考えられない綺麗な夕陽が見えていた。

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ニペソツ山と夕陽


日が沈んで、テントの中で晩ごはんを食べた。
前回同様、ワインを瓶ごと担ぎあげてくれたUSK君に感謝しながらの楽しい宴会だった。
ふと、テントの換気口から外を覗いて見ると素晴らし星空が見えていた。

宴会はお開きにして、防寒装備の準備をして外に出ると、満天の星空が広がっていた。
丁度ニペソツ山の方向から頭上を通るように天の川もハッキリみ見えていて感動モノだった。
天の川の位置は事前に調べた訳でもなく偶然で、雲も取れてラッキーが重なって素晴らしい星空を満喫できた。
しかし、この時期の山の上はとっても寒くみんなテントに逃げ込む中、忍耐強く写真を取り続けて、なんとか綺麗な星空を撮ることが出来て嬉しかった。

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真上の空、天の川と夏の大三角形が見える


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ニペソツ山と天の川


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北の空、テントの上には三国峠の明かり


素晴らしい星空を見て興奮したのか、酔いが冷めて覚醒したのかわからないが、なかなか寝付けないまま朝を迎えた。
4時過ぎに外を覗いてみると、地平線が真っ赤に焼けていたが、その上には雲が低く垂れ込んでいた。
それでも日の出を期待して、コーヒーを片手に外に出てみた。
太陽は、斜里岳の横から出てくるようだが、なかなか姿を表さない。
そのうち、空の赤みも薄くなり雌阿寒岳方面に陽が射して雲海が明るく輝いていいるのが見えた。

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赤く染まる空


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知床方面


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斜里岳の右から太陽が・・・


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雌阿寒岳と朝日に照らされる雲海


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十勝連峰


朝食を食べ終わる頃には、雲も取れて陽が射して暖かくなっていた。
ニペソツ山のピークもハッキリ見ていて登るには昨日より条件がいいので、USK君は再びピークを目指すと言う。
僕たちは、ナキウサギを撮影しながら帰ってくるのを待つことにした。
たくさんのナッキーに会うことが出来て、何年分かわからないくらい写真を撮った。
その合間に、ピークを目指すUSK君の姿が山頂直下のガレ場で確認できた。
そして、無事にピークに着いた様子も望遠レンズで捉えることが出来た。

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ガレ場を行くUSK君


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ピークに佇むUSK君


ピークに着いたことを確認した後も、戻ってくるまでナッキー撮影タイム。
たくさんある画像は次回アップしようと思います。

テントを撤収して、真っ赤に色づいたウラシマツツジとニペソツ山に別れを告げて下山を開始した。
途中、石狩岳とその奥に表大雪の山並みが綺麗に見えて、これから向かう小天狗岳の斜面を彩るウラジロナナカマドも見ることが出来た。
天狗のコルで紅葉を楽しみながら再び休憩して下山した。

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ウラシマツツジとニペソツ山


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天狗のコルの紅葉


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登山口に到着


一部雨に降られたが、全体としては予想より天気に恵まれて楽しい山行となりました。
下山後は、時間が早かったので、高原温泉まで行き今年最後だと思われる秘湯の湯で汗を流して札幌に戻ったのでした。

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2015年09月01日

羊蹄山 2015.08.30

日曜日は羊蹄山にソロで登ってきた。

天気はいまいちだったけど、なんとなくトレーニングを兼ねて登ってみることにした。
山の方には1300mくらいまで雲がかかっているようだったが、山頂は抜けてるのを期待して出発した。

コースは喜茂別コース。
道々から登山口までの砂利道は補修され綺麗になっていた。

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雲がかかった羊蹄山


花もあまりないので、写真もほとんど撮らず、黙々と高度を上げる。
振り向くと、尻別岳の姿がハッキリと見えていた。
しかし、ここから上は雲の中に突入して景色はなくなった。

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尻別岳


1600m位になると、頂上方面に青空が見えるようになってきた。
そして斜面には、色づき始めた木々が点在していた。

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色づき始めの斜面


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ウラジロナナカマドの紅葉


3時間ぐらいで山頂に到着
雲の上に出ると期待していたが、登ってきた斜面からガスがどんどん上がってきてあまり景色は良くない。
それでも、一瞬ガスが取れると、京極方面の稜線や雲海が見えていた。
山頂標識の写真をとり、その岩陰に腰をおろしてしばらく休憩。
景色はガスで見え隠れして、それ以上は良くならなかった。

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山頂


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ガスのかかる外輪山


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御釜で虹?ブロッケン?的な・・・


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一番の景色


休憩した後は、京極コースの分岐の方へいって、ガスが晴れた山頂の景色を撮ろうと思ったが、あまり良くならないので、すぐに戻ることにした。

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京極コース分岐から


下山は滑り安い急な道を、一気に降りた。
雲は、登りの時よりも低い位置まで掛かっていて、景色はほとんど楽しめなかった。
トレーニング的な登山だったけど、翌日は筋肉痛になった。
こういった登りはたまにやっておかないとダメだなと思った。




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2015年08月25日

平山 2015.08.23

北大雪の平山に行ってきた。
今回は珍しく、naoちゃんも一緒に3人での山行になった。

札幌から高速を走って、奥白滝で降りて、登山道への林道を進み、家から3時間で登山口に到着した。

登山口では見慣た車が止まっていて、後ほどの出会いを楽しみにした。

天気はどんよりと曇り空、登山口のあたりは雲の中に入ったような感じで、少しだけ霧雨が降っていた。
道中でSNSをチェックすると、黒岳石室は快晴で素晴らしい雲海になっているようなので、ここでも高度を上げると雲の上に出るだろうと予想して登り始めた。

ガスがかかって、視界は良くない。
途中の行雲の滝は霞んで見え、冷涼の滝は前日の雨のせいか水量が多かった。

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霞む行雲の滝


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冷涼の滝


視界が良くないので、黙々と登った。
花も水滴がついて、濡れているものが多かった。
葉を赤く染めている気の早いウラジロナナカマドがあった。

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ウラジロナナカマド


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ミソガワソウ


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ミソガワソウとハクサンボウフウの群生


雪は無いが、第一雪渓と呼ばれる沢沿いの道を登って行くと、岩場の方からナキウサギの鳴き声が聞こえた。
ガスで景色が無いので、今日はナキウサギを見ることを目標に登ることにした。

以前ナキウサギを見ることを出来たガレ場によってしばらく待機してみたが見ることは出来なかった。
帰りの楽しみとして、再び登り始めることにした。

雪は無いが、第二雪渓の場所に差し掛かると、アオノツガザクラの群生が見事だった。

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アオノツガザクラ


第二雪渓を登り切ると、間もなく平山と比麻良山の分岐に到着。
正面の谷からガスが勢い良く上がってきて、平山の山頂も見え隠れ、ニセイカウシュッペ山の方は全く見えなかった。
そこで休憩していたご夫婦に話を伺うと、少し前までは一瞬、表大雪の方も見えていたらしい・・・。
また、晴れるんじゃないの?と言われ、平山の山頂を目指した。

平山の上空は青空が見えていたが、廻りはガスで景色はない。
山頂を目指して登って行くと、頭にタオルを巻いたyahさんと、最近お気に入りらしいヘルメットを被ったしずさんに会った。
yahさんとは今シーズン、実に4度めの出会いです(笑)

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平山に向かって登る


頂上では、yahさん達と暫く立ち話をして別れた。
まだ時間が早いので、コーヒーでも飲んでガスが晴れるのを待つことにしたがいっこうに晴れない。
この天気なので、比麻良山へ行くのはやめてナキウサギに会いに行くことにした。

途中の分岐では、頭上の雲が取れ青空が広がったが、やはり遠望はきかなかった。
それにしても、雲がすっかり秋の雰囲気になっていた。

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分岐にて


ガレ場に到着して、昼ごはんを食べながらゆっくりナキウサギの登場を待つことにした。
ご飯を食べ終わっても、出てこないし、今日はダメかなと思った時、一匹が走って登場したがその後すぐに隠れてしまった。
そして、間もなく別の個体が岩の上に乗って妄想を始めた。
かなり長い間、岩の上に乗っていてくれたのでゆっくり撮影することが出来た。

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ガレ場


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横向き


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正面


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ヒゲに霧による水滴が着いてます


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この姿を最後にいなくなりました


可愛い、ナキウサギに癒やされて、満足した後は、霧雨の降る中を黙々と下山したのでした。
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2015年08月10日

クモイリンドウに会いに 2015.08.09

2週連続の大雪山は銀泉台から、クモイリンドウに会いに白雲岳避難小屋まで行ってきた。

銀泉台へ車を進めると、どんよりとした曇り空だったが、高度を徐々に上げると雲の上に出て日も差してきた。
銀泉台に着くと、下界は雲海の下になっているのが見えた。

歩き始めると、林道の入り口にエゾライチョウがお出迎え。
よく見ると、奥には幼鳥が歩いていて、まるで親鳥がガードしているように、僕たちが近寄ってもなかなか逃げない。
お陰で、至近距離で撮影出来た。
いままで、登山道の奥に歩いていたのは見たことがあるが、ここまで近くで見たことはなく、まして親子で見れたと言うのはラッキーだった。

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管理小屋


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エゾライチョウ


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奥に幼鳥が


雷鳥は直に藪の中に姿を消した。
林道跡を進み赤岳登山口の標識から急登が始まった。そうしているうちに、左手の斜面の方からナキウサギの声がした。
この場所は何度も通ったことがあるが、声を聞いたのは初めてだった。
姿を探したが見ることは出来なかったので、先に進むことにした。

登山道脇には、ミヤマホツツジ、ウメバチソウ、エゾヒメクワガタ、ハイオトギリなどが咲いていて、右手には雲海の広がる山並みが見えていた。

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ミヤマホツツジ


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エゾヒメクワガタ


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雲海の山並み


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ハイオトギリ


雲ノ平に着くと、まだ雪の残っている斜面が見えた。
雪融け跡には、エゾノツガザクラやアオノツガザクラが群生して、チングルマは果穂がゆらゆらと揺れていた。
登山道脇には、ウサギギクやミヤマリンドウが咲いていた。

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アオノツガザクラとエゾノツガザクラの群生


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ウサギギク


駒草平にさしかかると、多くのコマクサが咲いていたがどれも終盤に差し掛かった感じだった。
この周辺にもクモイリンドウがあるという情報だったが、すっかり忘れて見逃していた。
第三雪渓が見えてきたが、例年より雪融けが早いようだ。
あと一ヶ月もすれば完全になくなってしまうのではないだろうか?
第三雪渓横の急登が始まる手前では、タカネトウウチソウとチシマアザミの群生が見られた。

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第三雪渓


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タカネトウウチソウとチシマアザミの群生


この辺りで、8時頃だったが白雲岳避難小屋で泊まった登山者とすれ違うようになった。
皆さん、早いお帰りだなと思いながら、挨拶を交わし、急登を黙々と登った。

登り切った登山道周辺と第四雪渓の周辺には、チシマツガザクラ、イワギキョウ、ウスユキトウヒレン、ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマリンドウ、エゾヒメクワガタなどが咲いていて楽しませてくれた。

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チシマツガザクラ


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イワギキョウ


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ウスユキトウヒレン


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ミヤマアキノキリンソウ


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ミヤマリンドウ


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第四雪渓


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ハクサンボウフウ、エゾヒメクワガタやチングルマなど


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第四雪渓をバックにチングルマの果穂


第四雪渓よこの急登を登り切ると、赤岳の山頂広場が見えて、いつもは多くの登山者で賑わっているのだが、今日は誰も居ない。
天気は視界があって周辺の山は見えるが、曇りがちの空だった。
山頂標識を写真に収め、白雲岳の分岐を目指して歩き続けた。

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赤岳山頂


白雲岳分岐に着くと、いつもの様に大きなザックをデポして白雲岳に登っていく人や、倒れた看板のところで休憩している人達がいた。
進路を左手に取り、白雲岳避難小屋への下り道を進むと、まもなく避難小屋が見えてきて、テン場にはテントが2張りだけあった。
小屋の近くの水場の水量は豊富で、奥の雪渓がまだあるのでしばらくは大丈夫な感じだ。
水場からの道は、タカネトウウチソウの群生が見事だった。

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避難小屋とタカネトウウチソウ


いままで、タイミングが合わずなかなか実物を見ることが出来なかったクモイリンドウだが、テン場からの道を登り始めた左手にすぐ見つけることが出来た。
小屋の周りにはたくさんの株があって、ピークまでにはもう少し時間がかかりそうだが、ほとんどの株の花は確実に咲いていた。

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雲井竜胆/クモイリンドウ


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チシマギキョウの奥にクモイリンドウ

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いろんな株の写真を撮り、コーヒーを飲んで休憩した後は、きた道を戻ることにした。
それにしても、小屋周辺のタカネトウウチソウの群生は見事だった。
綺麗なだけじゃなく、花の香りもとっても良かった。

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タカネトウウチソウの群生


登り返しには、チシマフウロやチシマノキンバイソウやマルバシモツケが咲いていた。
雪融け跡にはハクサンボウフウやエゾコザクラの群生がまだたくさん見られた。

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チシマノキンバイソウ


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振り返って避難小屋


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マルバシモツケ


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手前はハクサンボウフウの群生


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奥にはエゾコザクラの群生


白雲岳分岐から北海岳方面へ少し寄り道をしてみることにした。
ガレ場ではすぐ傍でナキウサギの鳴き声が聞こえたが、姿は見ることは出来なかった。
リンドウなので今が旬だと思っていたヨコヤマリンドウはすでに枯れているものが多く、かろうじて数輪咲いていたというか、立ち枯れていたと言ったほうがいいかもしれない。
相変わらず、地味で目立たな存在だが、それが逆に哀愁を漂わせている。

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横山竜胆/ヨコヤマリンドウ


そんな時、ガレ場で動くものが見えた。
ようやくナキウサギと対面かと思ったらシマリスだった。
そういうことはよくあることだが、シマリスも可愛いのでついつい写真を撮ってしまう。

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シマリス


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正面はイケメンです


帰り道の駒草平では、クモイリンドウを見逃さないように注意深く歩くと、登山道脇に簡単に見つかってちょっと拍子抜け。
登山道脇に2株、ロープから10mくらい離れたところでも数株咲いているのがわかった。

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駒草平のクモイリンドウ


雲ノ平の斜面には、ウサギギクやコマクサの果穂が太陽に照らされて輝いていた。
ミラーレスのモニターが可動式なので、このアングルの写真を撮るときには実に便利だ。
いろんなパターンの写真を撮って遊んでみた。

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ウサギギクの毛がよく分かる


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チングルマと青空


最後に第一花園のあたりで、気の早い色づいたウラジロナナカマドを見つけた。
去年の紅葉は素晴らしかったけど、今年はどうなるんでしょう・・・楽しみです。

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色付いたウラジロナナカマド


山の上は、曇り空で肌寒いところもあって涼むにはちょうどよかったが、高度を下げるとかなり暑かった。
登山口に戻ってきた時は水場で顔をあらい頭から水を被ったら気持ちよかった。

エゾライチョウにも会えたし、ようやくクモイリンドウにも会えて、ほかにもたくさんのお花が見れてよい山行となりました。
posted by ぎょ at 18:42| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月06日

大雪山お鉢廻り 2015.08.02

8月に入って最初の日曜日は、大雪山のお鉢を一周してきた。
下界は暑い日が続いていたので、こんな日は涼しいところに登って、いい景色とお花を楽しむことにした。

層雲峡からロープウェイとリフトに乗り、黒岳ピークを経て、お鉢を一周するという。
なかなか、お手軽でロープウェイとリフトは往復で、2,550円というセレブ登山だ。

天気は快晴で、リフトから黒岳頂上までの登山道は直射日光で暑かった。
しかし、思ったより花が多くて、いくぶん慰めになる。

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5合目から黒岳ピークを望む


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高度を上げて、北大雪を望む


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シナノキンバイ


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ウメバチソウ


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ミヤマアキノキリンソウ


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チシマアザミ


黒岳までは多くの登山者を追い抜き、どんどん高度を上げると、招き岩が見えてきた。
この先もダイセツトリカブト、ヤマハハコ、オトギリソウなどを見ながら登って行くと、1時間位で黒岳山頂に到着した。

登り始めは快晴だったが、いつの間にか雲が広がっていた。
多くの登山者が黒岳山頂で休憩していた、ここから石室まで行く登山者が多いのだろうか?多くの人が先に進んだ。

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招き岩


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ダイセツトリカブト


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ヤマハハコ


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オトギリソウ


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黒岳山頂から旭岳方面


石室までの道の周囲には、チシマツガザクラが満開となっていた、そのほかヨツバシオガマやイワブクロなどみながら石室に到着した。
今回のお鉢廻りは、時計回りとしたので、石室からは赤石川方面へ進路を取った。

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チシマツガザクラ


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ヨツバシオガマ


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北海岳方面


明石川が近くなると、雪融け後に咲いたチングルマやエゾコザクラがまだ元気に咲いている場所があった。

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雪融け後のチングルマ

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エゾコザクラ


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コバイケイソウ


赤石川の渡渉箇所は問題なく渡ることが出来た。
その後は、秋には素晴らしい紅葉を見ることが出来た大きな雪渓の残る川沿いの道を進む。
その周辺には、チシマクモマグサの群生やクモマユキノシタやミヤマリンドウなどもみられた。
川沿いを離れて、北海岳への稜線めがけて登り始めると、白いイワブクロが咲いていた。
白い花の群生の横には普通の薄紫のイワブクロが咲いていてその違いがよくわかった。

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赤石川


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北海岳への稜線を歩く登山者


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チシマクモマグサ


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2色のイワブクロ群生


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白いイワブクロ


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クモマユキノシタ


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ミヤマリンドウ


北海岳のピークからは、お鉢やその周りの山が綺麗に見えたが、遠く離れたトムラウシは雲に隠れて見ることは出来なかった。

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北海岳のピーク


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トムラウシ方面


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お鉢と北鎮岳


間宮岳に近くなると、旭岳のピークにたくさんの登山者がいるのが見えた。
そして、分岐からは中岳温泉から裾合平を抜けていく人が多くなってきた。

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旭岳のピーク


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イワツメグサ


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コマクサ


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コヒオドシ


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間宮岳


間宮岳を過ぎた頃から花の種類が少なくなった、イワツメグサやクモマユキノシタなどはあるが他の花が見当たらない。
中岳のピークには以外にも多くの人が休憩していた。
そこからは、有毒温泉から流れ出る硫黄色の川が見られた。

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硫黄の川


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中岳ピーク


中岳ピークの後は北鎮岳分岐を過ぎ、お鉢平の展望台へ一気に下った。
そこでは、双眼鏡を片手になにか調査している人がいた、北大のクマ研だろうか?

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お鉢平展望台


そこから、石室までの雲ノ平は小さな高根ヶ原のように見えて、展望台の斜面にはチングルマ、エゾノツガザクラ、アオノツガザクラの群生が見事だった。

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お鉢平展望台から黒岳方面


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お花畑


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エゾノツガザクラとアオノツガザクラのお花畑


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チングルマとエゾノツガザクラ


素晴らしいお花畑を眺めながら、石室に到着。
そこでコーヒーを飲んで休憩して、下山した。

7月に訪れた時の大雪山は、花の開花が遅れていて、すこし残念な状況だったが、ここに来て本来の花の大雪山になっていた。
全部の花を載せたわけではないが、種類としては一年でこの時期が一番多いのでは無いだろうか?
下界は30度近かったようだが、山の上は時折上着を着たくなるほど、涼しくて快適に歩くことが出来てよかった。
ということで、一月ぶりの大雪山は十分楽しむことが出来ました。
posted by ぎょ at 18:48| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

高原温泉から緑岳〜白雲岳 2015.07.05

日曜日は2週間ぶりの大雪山へ行ってきた。
前回はお花の少なさに閉口したが、少しは増えているかな?と期待した。

層雲峡から登山バスにのって赤岳から黒岳へプチ縦走しようと考えていたので、早朝札幌を出発して層雲峡へ向かったが、6:00発のバスを6:30分と勘違いして間に合わなかった・・・。

そんなことで、日帰りで登れるとことなると、下山後の温泉が楽しみなので高原温泉から緑岳へ登り小泉岳経由で白雲岳へ行くことにした。

お花、目当てだから曇予報でもいいかなと思っていたら、雲ひとつ無い快晴だった。
高原温泉に到着すると、またまたyahさんしずさんにお会いした。
yahさんとは今年、3度目とよくお会いするので、そういうシーズンなんですね(笑)
お二人は三笠新道のほうへ出発していきました。

我々は、緑岳へ向かうことにしてスタート。
最初の急登を頑張って、見晴台で一息つく。
登る途中にエゾイソツツジが木漏れ日を浴びて輝いていた。
見晴台からはきれいな青空と、まだ雪が残る高根ヶ原直下の斜面が綺麗に見えていた。

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高原温泉を出発


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エゾイソツツジ


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見晴台からの眺め


第一花畑までの登山道はすでに雪が解けていて、歩きやすかった。
花畑が近づくと、先行の団体さんの歓声が近くなってきた。
いままでの、大雪山お花見登山シーズンはここの第一、第二花畑ともほとんど雪に覆われていることが多いが、今年はずいぶん雪がすくなく、チングルマ、アオノツガザクラ、エゾノツガザクラ、エゾコザクラなどが見事な群生を作っていた。

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第一花畑と緑岳


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エゾコザクラの群生


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木道脇のチングルマとアオノツガザクラの群生


第二花畑へ進むと、こちらはまだ花は咲いていないが木道周辺は雪が溶けているので、一気に開花するのではないだろうか?
第二花畑途中からエイコノ沢までは、いつものように雪渓歩きが続いた。
ハイマツのトンネルを抜けて緑岳のガレ場の急登を登り、しばらくするとトムラウシ山の特徴的なピークが見え始めた。

2週間前に歩いた、三笠新道と高根ヶ原を眺めながら高度を上げた。
途中、高原温泉で会ったyahさんとしずさんが三笠新道を登るのが見えるんじゃないかと目を凝らしたが、その姿を捉えることは出来なかった。

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高根ヶ原とトムラウシ山方面


風が強くて冷たいなか、ガレ場を登ると、極稀にナキウサギの声が聞こえるが姿は見えなかった。
先行のグループを追い抜きながら、2時間ちょっとで緑岳に到着。
天気はいいが、風が強いのでジャケットを一枚重ね着した。

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緑岳山頂 左にトムラウシ、高根ヶ原を挟んで右に旭岳


緑岳からは反時計回りで小泉岳→白雲岳→白雲岳避難小屋→緑岳の順に進む。

緑岳から進むと、例年であればホソバウルップソウ、コマクサなどが見えるが、ミヤマキンバイがちらほらという程度だ。
板垣新道分岐から先にあるホソバイワベンケイも小さかった。
数株見つけたタカネオミナエシもまだ蕾、チョウノスケソウの花はほんの数輪、キバナシオガマも花を開いているものはなかった。
イワウメの花は小さく群生はあまり見られない、エゾオヤマノエンドウは花が傷んでるものが多いような気がする。

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ホソバイワベンケイ


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チョウノスケソウ


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タカネオミナエシ(チシマキンレイカ)蕾


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ミヤマキンバイ 高根ヶ原をバックに


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エゾオヤマノエンドウ



例年であれば、写真撮影の屈伸運動で立ちくらみがするようになって、嬉しい悲鳴なのだが今年は殆ど立ち止まらず進むほど花が少ない。
これは、もうしばらくしたら咲くという感じでなく、今年はもう咲かないと言ったほうが良いのではないだろうか?

そんなことを考えながら、小泉岳を通過して白雲岳へ向かった。
花は少ないけど、景色は素晴らしい。
少し雲が出てきたけど、久々の表大雪の景色を堪能しながら進む。
白雲岳の登りでは一面のイワウメの群生があるはずだが、こちらも不発だった・・・。

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小泉岳山頂


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北鎮岳から黒岳方面


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イワウメ


頂上直下に残る雪渓を登りきり、満員の白雲岳頂上に立った。
毎年恒例のゼブラ模様が美しい。

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白雲岳からのゼブラ模様


白雲岳で食事休憩していると、知り合いが登ってきた、黒岳経由できたハルコさん達だった。
軽く挨拶をして、先に下山を開始した。

白雲岳避難小屋へ向かう途中、再びyahさん達にあって、少し話をして別れた。
避難小屋の周辺は雪が溶けて、テントが張られていた。
小屋で高根ヶ原を眺めながらコーヒーを飲んで休憩して、緑岳へ向けて板垣新道を進んだ。

下山途中は、撮り残した花の写真を撮影ししながら下山した。

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白雲岳避難小屋


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ミネズオウ


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エゾノハクサンイチゲ


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雪解けの流れとエゾコザクラ(第一花畑)


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エゾノツガザクラ


下山後は高原温泉で汗を流して、札幌に帰ったのでした。

7月の道内の山はしばらくお休みして、今週末からイタリアへ行ってハイキングを楽しんでくる予定です。
posted by ぎょ at 19:19| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする